見出し画像

61歳 バイトの心得 気分は気楽に仕事は真剣に 『越後抄』

スーパーマーケットの品出しのアルバイトを始めて3ヶ月が経ちました。
暑いので飲料・酒が売れています。
ここらでバイトで働き始めて思ったことを書き留めておこうと思います。

61歳バイトの心得(品出し)

明るくあいさつ

夜間の品出しチームでは最年長の新入り。誰よりも先にあいさつする。
元気なあいさつと明るい表情は職場を活気づける。
(スーパーの裏方には黙々と仕事をする人が多い気がするので)
役職、職種、年齢、性別は関係なし。あいさつをしっかり。

お客様に気持ちよく買い物していただく

今の職場ではお客様とのコミュニケーションはわずかしかない。
「チラシの商品どこにあるの?」、「このお茶ケースでちょうだい」などが多い。手を止めなければならないが、明るく丁寧な言葉遣いでお客様に気持ちよく買物をしていただく。接客の基本。

仕事に責任を持つ

時間内にできる限りの商品を出し、欠品を起こさない。
報・連・相を欠かさず、異常に気づいたら上長に報告。
仕事に責任を持とう

初心にかえる、そして感じる心地よさ

昭和の営業マンとしては当たり前のことばかり。
初心にかえる。
細かいこともたくさん気づくが、先ずは「心得」。
バイトだからと手を抜いては仕事がつまらない。
管理職としてのストレスがなくなったので仕事に専心できる。
今まで自分が発言してきたことを改めて実践する場がある。
働くことの心地よさを感じる。

たまに会う子供たちから「バイト頑張ってる?」と声をかけられる。
声のトーンから安心した感じが伝わってくる。
(会社辞めたら仕事はしないと言っておいたけど、やはり心配だったのかな?)
ヘルメットかぶって自転車で職場に向かう姿が滑稽だからかな?
スーツじゃなくてポロシャツにスニーカー(安全靴)だし。
ユニクロとワークマン最強。

若い頃は「文系出身の営業マンはつぶしがきかない」とよく言われた。
「体育会出身だから採用した」とも言われた。
取り柄がなくてもなんとか61歳まできた。
気分は気楽に、仕事は真剣に。
引退から徐々に隠退に向かう昭和最後の営業マンでした。