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⚙️"切削加工"で長い棒から小さな部品を作る⚙️

前回は大平が得意としている加工方法の1つ目 プレス加工 についてご紹介しました!
今回は、2つ目の加工方法である 切削加工 を紹介します!

↓ 大平で作っている部品について詳しく書いた記事はこちらにまとめています✨ ↓

松永さん:今回は、切削加工についてご紹介します!

採用担当:切削!普段耳にしない単語ですね…何かを"切る"ことと"削る"ことを兼ね備えた加工ということですか?

松永さん:そうです!切削は「工具を使って切り削ること」を意味します🙆‍♂️刃物を使って金属やプラスチックなどの材料を目的の形状に削る加工を切削加工と呼びます⚙

大平で使用する材料は、金属でできた棒材です🌟直径、長さは材料によって異なりますが、全長数メートルの棒材を機械で"切"って、"削"って、全長数十ミリの小さな部品を生産しています!

この棒材を刃物で削り、チャックなどの部品を作っています🔧🐥

採用担当:こんなに長い棒からあんなに小さな部品が!?

松永さん:想像もつかないですよね~!
     製品にも依りますが、1本の棒材から数百個の部品を作ることができるんです✏️

採用担当:へぇ~、プレス加工ではトランスファープレス機を用いての加工していましたが、この棒材もプレス機で加工できるんですか?!

松永さん:切削加工では、NC自動旋盤という機械を使います!NCとはNumerical Control(数値制御)の頭文字です。工具の刃先の位置を数値で指示して、目的の形状に加工します⚙️

先ほどご紹介した大量の棒材をセット!

採用担当:大平では木やプラスチックも加工しているんですか?🌳

松永さん:大平では、金属に特化した製品加工を行っています🤖

採用担当:なるほど!加工材料を金属のみに絞った生産体制をとっているんですね。

松永さん:そうなんです😁大平では、先ほどご紹介したNC自動旋盤を140台以上所有していて、この機械を駆使して大量生産かつ低コストを実現しています!

採用担当:140台!?それって、シャープペンのチャックを月に何個作っているんですか?

松永さん:なんと….チャックは毎月300万個 作っています!

採用担当:とてつもない数量ですね?!ところで、こんな大量の製品、どうして低コストで生産することができるんですか?

松永さん:大量生産、低コストの鍵は、機械の自動化です!機械は、現場スタッフがいない間も24時間連続で稼働しています⚙️現場スタッフは日中に機械のプログラムを組んだり、メンテナンス作業を行います。NC自動旋盤は、NCプログラムに基づいて自動で加工を行うことができるので、機械が稼働している間、ずっと見張っておく必要は無いのです🙆‍♂️現場スタッフが退勤した夜間も機械は自動で運転し続けます📊これで大量生産と低コストを実現できます🤖🌟


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