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座右の銘にしたい心に響く名言 その344

《令和8年5月1日(金)》

「いつか空の飛び方を知りたいと思っている者は、まず立ちあがり、歩き、走り、登り、踊ることを学ばなければならない。
その過程を飛ばして、飛ぶことはできないのだ」


ドイツの哲学者、フリードリヒ・ニーチェ(1844〜1900)の言葉です。
物事を成就させるためには、段階を踏まなくてはいけません。
宇宙に興味があり、宇宙工学の技術者になる夢を持つ少年が、実際にその道に進むためには、多くの知識を習得しなければいけません。
宇宙推進工学や飛行力学・制御理論を駆使するために、その基礎として指数・対数、微分・積分を理解しなければいけません。そして、その前提の基礎知識として関数や方程式を理解しなければいけませんね。更にそれ以前の基礎中の基礎として、まず始めに加減乗除をしっかり覚えなくてはいけません!
そのように物事には順序があり、その必要な過程一つでも省くことはできないのです。
夢の実現を本気で目指すのなら、決して近道や効率だけを追い求めてはいけないのだと思います。

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小笠原正典 数多の若き英霊が海の藻屑となりました。感謝と鎮魂の誠を捧げます!合掌!