量が運を打ち負かす、1000年以上変わらない成功法則
noteでもデザインでも同じなのだけれど、初心者が最初にやるべきなのは、つたないながらも自力で量を積むことだと思うんですよ。
あたらしく何か学んだり別の分野の技術を取り入れようと思った時も、やっぱり最初は量が大事。
こう書くと「あ〜、はいはい。よくある量が質に変わる話ね」って思うかもしれないけど、ちょっと違う。
いや、量が質に変わるってのはある程度その通りだと思う。
そうなんだけど、大事なのは質に変わるまでの習熟の過程だけじゃない。
量を積むことそのものに意味がある。
チュートリアルは飛ばさない方がいい
まず、どの分野でも新参者が最初にやることってある程度決まっている。
どんなジャンルにも初心者メニューやチュートリアルがある。
でも人によってはそういうのをめんどくさいと思ったり、自分はもっとうまくやれるからすっ飛ばしていきなり試合に出たいと思っちゃったりする。
まぁある意味ではそれもアリなんだけど、いきなり飛び込んで大怪我して学ぶって方法は100人に1人くらいはハマるかもしれない。でも、ほとんどの場合は逆効果。
noteの場合なら、公式がチュートリアルを用意してくれている。親切!
https://www.help-note.com/hc/ja
こういう大事なヘルプセンターのOGP画像が出ないのは直した方がいいと思うけど、あたりまえのことを丁寧に書いてあるから一回は通しで読んだ方がいい。
その上で、無駄だったと思えるなら、無駄が確認できたという点では役だったと思おう。
基礎練をいかに積めるかが差になる
次に、練習。いわゆる基礎練だ。
これはまぁ、楽しんで基礎練を積める時点でそのジャンルへの適性があると思う。才能とまでは言わない、あくまで適性くらいね。
そういう練習が楽しい人はひたすら基礎練を積むから、結果が出やすい。
ただ、誰もが毎日楽しく基礎練を積めるのかというとそこは違う。
楽しい日もあれば、つまらない日もある。
今日は調子が悪いという日もあるだろう。
それでも調子がいい日も悪い日も練習を積み上げていると、ある程度までは上手になれる。これは誰もが実感したことがあるはず。
この時の量は嘘をつかないし、逆に時短やコスパで解決もできない。
人生のログインボーナスは1日に1回しか積み増せない。
量の本当の価値は打席に立てる回数
量を積むというのは練習だけの話じゃなくて、実戦でも同じだろう。
たった一回のチャンスでホームランを打てる人もいる。そういう話を聞くと、自分も打席に立てれば…チャンスさえくれば...と思うだろう。
自分が成功していないのは、チャンスがないからだ、と。
半分はその通りだが、もう半分は違う。
大体の場合は打席に立つチャンスを見過ごしていて、立てたし振れたはずがそもそも打席に入ってすらいなかったりする。
量が大事なのは、打席に立てる回数を増やすことでヒットやホームランを打てる確率を強制的に引き上げる為に有効だからだ。
要は、100回に1回しか出せないホームランを出すなら、100回以上振ればいい。打席に立ち続ける、振り続ける、結局これが一番効く。
もちろん、闇雲に振り回しても当たらないだろうから、きちんと毎回狙いすまして振る必要はある。
そうすると結局、どんなことも基礎から地道に積みまくるのが強いという当たり前でおもしろみがない結論になる。
おもしろみはない。でも、これを読んで「知ってる」で終わる人と、今日からちゃんと一回ずつ振る人に分かれる。それだけの話だ。
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