2.なぜ看護師になったの?
こんにちは。にゃこです🐈
ご覧頂きありがとうございます。
前回の「1.自己紹介」は読んで頂けましたでしょうか😊
今回は早速本題に入っていくので、よろしくお願いします。
今回は私が看護師を目指した理由についてお話ししたいと思います。
さて、皆さんは現在どのくらいの頻度で病院を利用していますか?
・月に1度お薬をもらいに行く
・歯医者の検診に行く
・年に一度の健康診断に行く
など、これらの理由で利用する方が多いのかもしれません。
私は幼い頃に小児喘息、犬猫アレルギー、アトピー性皮膚炎、花粉症などなど、、、様々な疾患を患っていました。
どれも生命を脅かすものではないものの、幼い私にとってはかなり苦しいものでした。
そんな私でも続けられたスポーツがバスケットボールでした。
しかし、かなり激しいスポーツですので、当時の喘息症状がひどく、呼吸苦によって走れないことがあったり、アトピー性皮膚炎によって、手のひらや足の裏のひび割れがあり、血まみれになりながらバスケットをしていた時期も。。。
母と週に何度もたくさんの病院に通い、毎日ステロイド外用薬を手や足の裏に塗り、アレルギー剤を飲み、小児科、アレルギー科、皮膚科、呼吸器内科など、クリニックから時には大学病院まで足を運び、バスケットで怪我をしたら整形外科に行き、、たくさんの病院を受診してきました。
今でも覚えているのがパッチテスト【アレルギー性接触性皮膚炎のアレルゲンを特定するアレルギー検査】を実施したことです。
当時小学生だった私が、真夏に1日中なるべく汗をかいちゃいけない、テスト部位を水に濡らしちゃいけない、激しい運動は避けてほしいなど、たくさんのルールがある検査でした。
バスケが好きで、学校の休み時間には鬼ごっこをして遊ぶような子供だった私が汗をかいちゃいけないなんて。。。
本当に大変だったことを今でも覚えています。
そして何より、ここまで全ての病院に付き添ってくれた母には感謝しかありません。
看護学生時代も、看護師になった今でさえ、がむしゃらに勉強していますが、母への恩返しの気持ちもかなり強かったように思います。
そんな通院生活を小学校6年間続けていたので、否応なく医療職の方々と関わりが多かったのです。
やはり一番身近で憧れを感じたのは看護師でした。
そこから看護師という仕事に興味を持ち始め、看護師について調べることが増えました。
私のアレルギーも小児期を経て治まり、私自身の病院通いが減った頃、高校1年生のある日のことでした。
父が血栓症診断でICUに緊急入院することになったのです。
元々父もたくさんの疾患を抱えていましたが、かなり数値が悪く、喫煙歴も長い為肺塞栓症リスクが高いとのことで入院。
最悪の場合死に至ることもあると説明を受け、当時母をはじめ家族全員が不安と恐怖に陥りました。
数週間後、ICUの徹底された管理により父は大事には至らず、一般病棟に転棟することができ、無事退院。仕事も再開できました。
ICU看護師の素早い動き、たくさんの医療機器、家族への親身になった声掛け、全てをこなすICU看護師を見て、当時の私は単純にかっこいい、すごい!と思ったんです。
私は改めて看護師という仕事を目指し、ICUで働くことを決心したのです。
私が看護師を目指した理由はこんな感じです。
すごく綺麗な理由に見えますか?
今考えると、看護師という仕事になるべくしてなったという感じなのかもしれないです。
でも理由はこれだけじゃないんです。
皆さんには綺麗すぎるところばかりお見せできないので、先に言っておきます。
看護師になった理由をさらに付け加えるなら、、、
現代社会において、AIが進歩し、人間が行う仕事はなくなるかも、、、!?とか言われてますよね。
コロナによって、飲食店が潰れてしまったニュースもたくさん目にしてきました。
当時の私は、
「看護師はなくならない仕事かな」
「手に職付ければ、お金稼いで私一人で生きていけるな」
なんて現実的に思ったのもきっかけになります☺
ここまで読んで頂き本当にありがとうございました。
次回はICUの現場について触れていこうと思っておりますので、ぜひご覧になってくださいね。
ではまた次回お会いしましょう🐈
