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わたしのままで大丈夫|今の自分に、優しい言葉をかけるとしたら?|ハッピーライティングマラソン#36

*この記事の文字数:約1100文字*

ただ、そこに、
その人がいるだけで、
勇気や元気をもらえることはありませんか?

ありのままの「自分」で、
目の前のことに向き合っている人を見ると、
わたしは自然とエールをいただくことがあります。

1年ほど前から、近所のスーパーに気になっている人がいました。

その人は、180cmほどの大きな体で、エプロンをつけ、パーマのかかった金色の髪の毛を束ね、豆腐を並べていました。

耳には、たくさんのシルバーピアスが。

作業をするそのお顔は、真剣そのものでした。

買い物に来ただけなのに、大きな体で、一つひとつ並べる姿に、つい見入ってしまいました。

しばらくして、彼はレジも打てるようになっていました。

最近では、受付カウンターに入っているところも目撃。
大きな彼が入ると、すごい狭くなっていて、思わず微笑んでしまいました。

一度もしゃべりかけたことはないけれど、彼の姿に、わたしはいつも勇気をもらっています。

ある日、あまり行かない時間に同じスーパーへ行ったら、今度はまた別の方が、目に入りました。

オレンジ色のショートカットの女性です。

入ったばかりなのか、ベテランの方についてメモを片手に売り場をウロウロしていました。

遠目から見ても、初々しく、がんばって覚えようとしている様子が伝わります。


一昔前は、スーパーではアルバイトも、パートも「髪色は黒、アクセサリーは不可」というルールが一般的だったように思います。

でも今は、そんな規制をなくしているところも出てきました。

個性を尊重しても、仕事の質は下がらない。
そんな事が、だんだん分かってきた証拠かもしれません。

わたしは、長い間、
「大勢の意見が尊重されるのは当たり前」
だと思って生きてきました。

みんなと一緒であることが正義のように感じていた時期もありました。

でも、「自分」を出すって大切ですね。
違和感をそのままにしたらいけないなぁと、最近よく感じます。

今は、「みんな」じゃなく、「わたし」を主語に変える、おけいこ中です。

わたしは、若い世代の方から、
「どんな自分でもいいよ」
を、教えてもらっています。

わたしも自分に
「だいじょうぶ。わたしのままでいいよ」
と声をかけたい。

ほんの少し勇気が出たら、自分らしい選択ができる。 

それで一歩進める。

大きくなくてもいい。

きっと、あとから、一歩いっぽが自信になる。


おまけ

職場に来てくれるお弁当屋さんのおばちゃんがいます。
御歳70オーバーとうかがっています。

足元をみるとなんともかわいいサンダルでした。

「どんな自分でもいいよ」を教えてくれるのは、若いコだけじゃなかった笑

2026.2.16追記
たくさん読んでいただき、本当にありがとうございます😊

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