激オコ母ちゃんが顔を出す|ハッピーライティングマラソン#65|批判されるのが怖くて、やめていることはありますか?
だんだん腹立ってきた。
ひとこと言わせてっ。
そんな勢いのあるわたしがたまに顔を出します。
本当は、
「相手にも、何か事情があるはず。
嫌な気持ちにはなっちゃったけど、
次会ったとき聞いてみよう」
とか。
あるいは、
「んもぅ、怒っちゃったぞ♡」
みたいにできたら、世界は優しいのかもしれません。
ところが、わたしは、できないときがある。
いえ、結構頻繁にできません。
冷静になろうと思えば思うほど、
「なんでやねん」
そんな言葉を言いたくなるときがあります。
たとえば、こんなとき。
同じ兄弟でも、うちの息子達は人からの評価が全く違うんですね。
長男はなぜか人から可愛がられます。
エクボがあるからでしょうか。
可愛がられると、それを学んでまた可愛がってもらえる。
なんかコツみたいなものがあるのでしょうか。
分かりませんが。
雪だるま式可愛がられの術みたいな。
なんかお得な人です。
一方、次男。
こちらは、何を考えているのか分かりにくい。
親でも。
よくよく目を凝らしてみると、本人的にはがんばってはいますし、少しずつ成長していることは、分かります。
でも、「ふつう」という物差しを持ってすると、
「やる気がない」
そんなふうに見られることがあります。
それはもう、ある意味仕方がないし、わかってくれる人がいたらありがたい。
そんなふうに感じています。
しかしながら。
次男のいないところで、
次男の友達に、嬉しくない話をしてた大人がいたと教えてもらいました。
それを聞いたとき、特段驚きはしませんでした。
確かに「そう見られてるだろうな」と予感はありました。
次男には、
「言われて嫌やったなら、がんばらんとしゃあないなぁ」
「文句言ってたって自分は成長できんからな」
そうやって、伝えました。
ところが。
これがですね。
5分、10分、15分と時間が経てば経つほど、
ふつふつと湧いてくるのが分かりました。
しまいには、
「何してくれとんねーーーん!!」
と叫びたくなってしまったんですね。
こうなると静まるまで結構時間がかかります。
その方に、感謝はしています。
お世話になってます。
でも、それとこれとは別。
「陰口みたいに言われて傷つきましたって、
お母さん、直接言ったるわ!!」
って鼻息が。
荒くなっちゃって、もう。
次男は言いました。
「お母さん、気まずいから、やめて」
よっぽど大人です。
でも、傷つきました。
大人がわざわざ子どもに言うことじゃないやろ、と。
ごぉぉぉぉぉ。
下っ腹あたりから怒りの炎が出火です。
そうやって、わたし、たまに燃え上がってしまうんです。
ただただ、怒るってことがあります。
でも、最近「えぇこと」ばかりを書いちゃっている気がして。
すぐ泣くからか、「心がキレイ」だなんて、
言ってくださる仏様のような方もいらっしゃって。
正直、どう見られるか。
ネガティブなことを出すの、怖い。
だけど、よく見られ過ぎるのも、こわい。
だから、激オコ母ちゃんも、今回書いてみました。
それから数日。
結局、何もご本人には伝えていません。
次男がそのことは忘れたい、切り替えたい。
そう言うので。
見守ろうと思っています。
だから、怒りは静まってきました。
そして、同時に、気がついてしまったんです。
自分もやったことあるやんってことに。
上手くいかなかったとき。
腹が立ったとき。
友達に話を聞いてもらったり、
ママ友で集まったときに、
つい話に乗ってしまったり、同意したり。
したことないの?
って、ふいに自分に問いが出てきました。
わたしは、
「ないよ」とは言えなかった。
それって、立派に陰口です。
それどころか……。
一周まわって、この記事自体、その人のいないところで、書いている。
これは、どう考えても陰口の構造と一緒でした。
息子には悪いけど、わたしは教えてもらいました。
因果応報。
ブーメラン。
陰口あかんで。
「教えてくれてありがとう」
なんか言えない。
けれど、
「まぁ、次から、お互い気をつけような」
そんな気持ちでいます。
本田健さんの「ハッピーライティングマラソン#65」に参加させていただきました。
勇気を出して書いてみました。
正直な部分を出すのは怖いです。
こわい、本当に怖い。
こわい、こわい、こわい。
でも、怖い部分も含めてわたしでした。
本田健さん、こころに残るお題をありがとうございました。

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