心の白湯
あらためて言うことでもないけど、
ぼくは、原発性胆汁性胆管炎、自己免疫性肝炎オーバーラップ症候群
国指定の難病もちだ。しかもオーバーラップというダブル受賞🏆
幸い、処方された薬が効く体質で、まじめに飲んでいれば重症化は避けられるらしい。去年、病名確定の診断書をもらってから、先日の三か月検診で血液検査をした。
一月の半ばの引越し前日に、ギックリ腰を軽くやってしまったり、荷造りを徹夜でやっても終わらなかったり、なかなかキツイ一月をおくったけど、しっかりまじめに薬を飲んでいたし、減量した体重も維持していたので、予想通り肝機能の数値は悪くなってなかった。
わかっている。
今はギックリ腰をやった次の日でも、引っ越し屋さんと一緒に階段を4階まで荷物抱えて昇るほど元気でも、薬を飲まなければ、いつ黄疸がでて、いつ身体が黒くなるかわからない。そして肝硬変に移行すれば終わりだ。
治療法がない、完治することがないのが難病。
引っ越した部屋は寒いけど、朝日があたる部屋。死ぬならこの朝日があたる部屋で死にたい。
ふとしたとき、そんなことを考えている。
食欲、睡眠欲、性欲はしっかりあるんやけど(笑)
ついでに先日、誕生日を迎えた。
ヘッダーの画像はGeminiが作ってくれたBirthday card。同じ誕生日のあの人の名言を添えて。
この歳になると誕生日は特別な日じゃなくなる。二月の中の変わらず寒い一日。
誰かの誕生日は誰かが死んだ日。
ぼくの誕生日は、4年前、ウクライナ戦争が始まった日だ。だから、“おめでとう”という言葉が聞こえない誕生日もいいと思うようになっていた。
でも、今年は違った。
こんなぼくに、誕生日プレゼントが届いた。
この世で一人だけ、ぼくの名前を呼び捨てにする人から。小包で。
入っていたのは 温かい愛だった

「心の白湯」
ぼくが生きていることを喜んでくれる人がいる。
ぼくが生まれた日を祝ってくれる人がいる。
こんなに温かい心で。
ぼくはこの思いに応えなければ。ぼくは生きている限り、あなたの幸せを願って生きる。今日も、また明日も幸せな日々が続くように。
ぼくはチカラいっぱい叫ぶよ
あなたを愛していると
あなたが
ぼくの心の白湯
ありがとうを贈らせてくれ
