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モニター選びで失敗しないために見るべき7項目|スペック表で本当に見るべきポイント

モニターを選ぼうとすると、

「4K」
「165Hz」
「USB-C対応」
「色域99%」

など、たくさんの数字が出てきます。

でも、数字が大きければ良いモニターというわけではありません。

大切なのは、自分の使い方に合ったスペックを選ぶことです。

今回は、
NOVA ROOMがモニターを見るときに特に確認したい7つのポイントを紹介します。


1.解像度

まず確認したいのが解像度です。

代表的なのは、

  • フルHD(1920×1080)

  • WQHD(2560×1440)

  • 4K(3840×2160)

あたりです。

解像度が高いほど、文字や画像を細かく表示でき、
作業領域も広く取れます。

一方で、解像度が高ければ必ず快適になるとは限りません。

例えば24インチ前後ならフルHDでも十分使えますし、
27インチ以上で作業用途を重視するならWQHDや4Kが魅力的です。

MacBookと組み合わせる場合も、
文字の見え方やスケーリングまで確認しておきたいところです。

「画面サイズに対して適切な解像度か」

を見るのが大切です。


2.リフレッシュレート(Hz)

ゲーミング用途なら特に重要なのがHzです。

一般的なモニターは60Hzですが、

  • 120Hz

  • 144Hz

  • 165Hz

  • 180Hz

  • 240Hz

などの高リフレッシュレート製品もあります。

Hzが高いほど、画面の動きが滑らかに見えます。

Hzとは1秒間に画面が移り変わる回数です。

FPSやレースゲームなどでは違いを感じやすいですが、
Web閲覧や文章作成が中心なら必ずしも240Hzまで必要ではありません。

基本的にはHz数が高い方が値段も高いです。

個人的には、
普段使いとゲームを両立したいなら
120〜165Hz前後はかなり魅力的なラインだと思います。


3.色域

画像編集や動画編集をする人にとって重要なのが色域です。

よく見る表記として、

  • sRGB

  • DCI-P3

  • Adobe RGB

などがあります。

色域が広いほど、多くの色を表現できます。

ただし、これも数値だけを見ればいいわけではありません。

普段のWeb閲覧やゲームならsRGBを
しっかりカバーしていれば十分な場合も多いです。

一方で、写真・動画制作をするならDCI-P3などのカバー率も
確認したいところ。

クリエイター用途では、色域だけでなく色の正確性も重要です。


4.USB-C対応

MacBookや最近のノートPCを使うなら、
個人的にかなり重視したいのがUSB-Cです。

USB-C対応モニターなら、

ケーブル1本で映像出力+充電

ができる製品があります。

これがかなり便利です。

MacBookをデスクに置いてUSB-Cケーブルを1本接続するだけで、

  • 外部ディスプレイ

  • 充電

  • 場合によってはUSBハブ機能

まで使えるため、デスク周りをかなりすっきりできます。

ただし、
「USB-C端子がある=映像出力・充電対応」とは限りません。

対応規格は必ず確認しましょう。


5.給電能力

USB-Cモニターを見るなら、給電能力もセットで確認したいところです。

例えば、

  • 45W

  • 65W

  • 90W

  • 100W

などがあります。

軽量なノートPCなら65W程度でも十分なことがあります。

一方、高性能なノートPCを使う場合は、
給電能力が不足すると充電速度が遅くなったり、

負荷が高いときにバッテリーが減ったりする可能性があります。

MacBook Airなどを中心に使うなら比較的選びやすいですが、

MacBook Proや高性能Windowsノートと組み合わせる場合は特に確認しておきたいポイントです。


6.サイズ

「大きいほど作業しやすい」と思いがちですが、机とのバランスも重要です。

よく使われるのは、

  • 24インチ

  • 27インチ

  • 32インチ

あたりです。

24インチは比較的コンパクト。

27インチは作業とゲームのバランスが良く、
個人的にも選びやすいサイズだと思います。

32インチになると作業領域は広くなりますが、

奥行きの少ないデスクでは画面との距離が近くなりすぎる場合があります。

つまり、

画面サイズだけではなく、
デスクの奥行きまで考える

のがおすすめです。


7.スタンド

意外と見落としやすいのがスタンドです。

モニター本体の性能が良くても、

  • 高さを調整できない

  • 前後に動かせない

  • 縦向きにできない

となると、毎日使う上では不便になることがあります。

確認したいのは、

  • 高さ調整

  • チルト

  • スイベル

  • ピボット

など。

特に長時間作業する人は、
目線の高さを合わせられるかどうかが重要です。

また、VESAマウントに対応していれば、
後からモニターアームに交換することもできます。

安いモニターだとぐらつくことも多く、
高さ調整がなかったりするので

本当に注意しましょう。

モニターアームがおすすめですが、
高いモニターなら必要ないと思います。


「全部高性能」を選ぶ必要はない

モニター選びでありがちなのが、

「せっかくなら全部高性能にしよう」

という考え方です。

4K。

240Hz。

広色域。

高輝度。

USB-C 100W給電。

もちろん全部入っていれば魅力的です。

ただ、その分価格も上がります。

大切なのは、自分が何に使うか。

例えば、

仕事・勉強中心

解像度、USB-C、給電、スタンドを重視。

ゲーム中心

Hz、応答速度、VRRなどを重視。

写真・動画制作

解像度、色域、色精度を重視。

MacBookと組み合わせる

解像度、USB-C、給電、デザインを重視。

というように、用途によって優先順位は変わります。


NOVA ROOMが特に見たいのは「スペックの組み合わせ」

モニターをレビューするとき、
NOVA ROOMでは単純に、

「4Kだから良い」
「165Hzだから良い」

とは考えません。

むしろ重要なのは、

そのスペックが実際の使い方につながっているか

という部分です。

例えば4KでもUSB-Cがなく、
MacBookとの接続が面倒なら、
人によっては満足度が下がります。

逆にWQHDでも、

高リフレッシュレート、
USB-C給電、使いやすいスタンドが揃っていれば、
仕事にもゲームにも使いやすいかもしれません。

スペックは単体ではなく、組み合わせで見る

これがモニター選びで失敗しにくくするポイントだと思います。


まとめ|自分に必要な7項目を確認してから選ぶ

モニターを購入するときは、最低でも、

① 解像度
② Hz
③ 色域
④ USB-C
⑤ 給電
⑥ サイズ
⑦ スタンド

の7項目を確認しておくのがおすすめです。

価格だけで選ぶのでもなく、

スペックの数字だけで選ぶのでもない。

「自分のPC・デスク・用途に合っているか」

まで考えることで、購入後の満足度は大きく変わります。

NOVA ROOMでは今後、
MacBookとの組み合わせやゲーミング用途など、

実際の環境でモニターを使用したレビューも
増やしていきたいと思っています。


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