「カード」を出す順番で結果は違うという話
「有料note書いたのに、売れない」
「宣伝もしたのに、なかなか通知が鳴らない」
「そもそも、何がいけないのかが分からない」
このどれかに心当たりがある方は、たぶん今日のお話、最後まで読んで損はしないと思います。
今日は、あなたのnoteが誰かの手に渡るために大切なこと。
そして、私が今大事にしている考え方をお伝えします。
倒産する直前に、言われた言葉
私が以前、家族経営していた会社が倒産する直前のことです。
自分の会社がそんな状況だと、外部には絶対に漏らせない時期でした。
誰にも言えないまま、大学時代から仲が良くて信頼できる、飲食チェーンを経営している友人のところへ相談に行きました。
その帰り道です。
「なあ、カードの切り方って、しっちょーお?」
山口県出身の彼は、大学時代から変わらないなまりで、そう言いました。
「いや、知らんけど…。ギャンブルとか?」
「違くて(笑)。実は、世の中すべて、カードの切り方で結果が違うんよ」
「へー。そうなんだ」
「出す順番で、人が受ける印象は違うけえね…」
正直、そのときはピンときていませんでした。
そして残念ながら、17億円の負債の前で、なすすべなく会社は倒産に至りました。
ただ、このときの言葉だけが、なぜか妙に記憶に残りました。
そこから何年も、脳裏にこびりついたままでした。
順番を変えると、同じ情報でも受取り方が違う
再び起業してから、会社の判断が必要になるたびに、私はあの言葉を思い出すようになりました。
だんだんと、彼の言った意味を理解しはじめていました。
いまでは、道に迷うことがあれば、必ず思い起こします。
カードの切り方って言えば、よくトランプ大統領が言う「外交の交渉上のカード」を思い受かべますが、一般人にとって、もちろんそんな戦争にも繋がるような強いカードはもちあわせていません。
この私の友人が語ってくれたのは、それと少し似ているけれども
要は情報を手渡す順番です。
一番分かりやすいのは、不祥事の対応です。
会社の不祥事も、芸能人のスキャンダルも、最初に自分から膿を出し切って謝罪すれば、非難はされます。されますが、そこで止まります。
でも、どこか一か所で嘘をついて、それが第三者に暴かれた場合。
同じ事実なのに、火は何倍にもなって燃え広がります。
出した情報は、まったく同じなんです。
違うのは、誰が、どの順番で出したかだけ。
このカードを出したら、次に何が起こるか。
それを予想しながら、次の一枚を選ぶ。
友人が言っていたのは、そういうことでした。
ただ、SNSやnoteの世界は、相手の顔が見えません。
見えないからこそ、道しるべのように、カードを一枚ずつ置いていく必要があります。
それが上手な人が、売れていくんです。
私が変わったのも、カードを出す順番
私がいまいる立ち位置と同じジャンル、つまり「Threads×note」で発信している方は、本当にたくさんいらっしゃいます。
飽和状態と言っていいと思います。
では、その中で何が差になっているのか。
書いている内容ではありません。
だって、みんな似たようなことを書いていますから。
差がついているのは、カードを置く順番です。
私自身、SNS上でのこのカードの正しい切り方に気づいてから、売上もフォロワーさんの数の増え方も、はっきりと変わりました。
この記事でお伝えすること
今日ここでお伝えするのは、有料noteを売る上での具体的なカードの切り方です。
興味をもって、手にとっていただくまでの流れの作り方です。
但し、誘導設計のお話とは少し違って、伝える順番にフォーカスしています。
※誘導設計と、『欲しい』の作り方に興味がある方は、全てをまとめた、こちらのnoteが参考になるはずです。
順番がありますが、そんなに難しくはありません。
カードは全部で5枚あります。
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