雀とカラスと数珠玉と…
「テイルさ~ん!おはよう😄」
お隣さんが声を掛けた。
「あのさぁ、
昨日の4時半頃だったんだけど、
うちの畑を突っ切って、
猪🐗が4頭かな?テイルさんちの
畑に行ったのを見たよ!
ヤダァって思って。
初めて見たんだもん」
彼女は青ざめた顔でそう言った。
「この近くに檻を仕掛けても、
全然掛からないよね。
私も目の前横切られたこと有るよ。
車内だったけど、怖かったわ。
向かって来なくて良かったよね」
マジか…と思いつつ、
暫しの立ち話。
「猪もちゃんと考えてるよね。
前後に大人が居て、
真ん中に子供を2頭
挟んで来てたよ。
なんか、ピクニックみたいに🤭」
「本能かねぇ?偉いよ。
でも、うちに来ても何もないと
思うんだけどなぁ」
夫も外に出て、話に加わる。
「サツマイモを食べられたのは、
ウサギじゃなく、
猪だったかもしれないよね」
…と。


丸々太ったミミズを食べ

田んぼの脇をぬた場にした
獣の気配は夜になる程に強くなる。
ハクビシンの声は、
出窓のサッシの向こう。
割と近くに聴こえることがある。
ご近所の空き家の瓦屋根に
柿の木から飛び降りて、
追い駆けっこしてたのを見た。
イタチがネズミをくわえて、
車の前を横切って、
行ったことも有る。
いつかお隣さんの見た
猪🐗ファミリーを生で見る時が
来そうで、少し怖い気がするが…
そういう時は、
家の中でやり過ごそう。
直接遭遇しないのが肝心。

フランクフルトよりも
ウインナーが多い自宅脇のガマ

見に来たキジバト(ピンボケ)







数珠玉(ジュズダマ)は
ままごと遊びのお宝だった
どことなく、
トウモロコシの葉にも近い感じ。
イネ科の多年草。
東南アジア原産。
食害に遭わないように、
ホーロー質で
覆われた実を付けるらしい。
服飾に使われる数珠玉。
同じ色や模様には成らないのが、
面白い。
小学生の頃、拾ってきた子は、
クラスの時の人になり、
数珠玉の在処を聞き出されるから、
案外絶えてしまうことが多かった。
その憧れの数珠玉が目の前に、
今年は豊作だと
重たげに実っている。
薬効も調べたら有るようだが、
ハトムギだったら、
もっと良かったな~なんて、
無い物ねだりをしている。
ハトムギはヨクイニンとも呼ばれ、
漢方薬として知られている。
イボや肌荒れ、
ニキビに効能が有るそうだが…
もはや無駄に磨いても、
今更光る気がしないから🤭
ま、いっか🤣
いつも通りに思うだけなのだ。
