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即席麺・鮭ご飯・焼きそば。手を抜いても美味しかった平日の3品(自炊シリーズ12)

献立を考える気力がまったく湧かない日が、週に何度かあります。そんな日のために、うちには「これを出せば間違いない」という即席メニューが何品かあります。

背景

以前、自炊を続けるコツは「緩急」だと書きました。頑張る日と手を抜く日を最初から計画に入れておく、という話です。今回は、その「手を抜く日」側の実例を、もう少し具体的に増やしてみようと思います。

前回、鮭のエスニックサラダについて書いた記事はこちらです。

実際にやったこと

最近作った「手を抜く3品」を振り返ってみます。

1品目は、一風堂白丸のインスタント麺です。スーパーで買ったチャーシューをのせるだけで、お店の味にぐっと近づきます。麺を茹でている間に他の作業ができるのも助かるポイントです。

2品目は、コーンご飯と鮭を組み合わせた献立です。炊飯器に材料を入れてスイッチを押すだけのコーンご飯に、焼いた鮭を添えるだけで、彩りも栄養バランスも整った一皿になります。

3品目は、定番の焼きそばです。冷蔵庫にある野菜を適当に刻んで炒め合わせるだけなので、買い出しに行けなかった日の救済メニューとして重宝しています。

気づき

私の場合、この3品に共通しているのは「工程が2つ以内」ということでした。茹でる・炒める・炊飯器に入れる、のどれか1つか2つで完成する献立ばかりです。品数を減らすことへの罪悪感は、自炊の緩急を書いたときにはもう手放していたつもりでしたが、今回あらためて「工程の少なさ」という基準で選んでいたことに気づきました。時短の工夫というより、選ぶ基準がはっきりしてきた、という感覚に近いです。

もう1つ気づいたのは、3品とも「足す」だけで完成度が上がることです。チャーシューを足す、鮭を足す、冷蔵庫の野菜を足す。ゼロから何かを作り込むのではなく、市販品や作り置きに1つ足すだけで、手を抜いた実感より満足感のほうが勝る食卓になっていました。

同じ状況の人へ

献立を考える気力がない日は、品数よりも「工程がいくつあるか」で選ぶと、判断がぐっと楽になると思います。私の場合、この3品を思い浮かべておくだけで、平日の献立に悩む時間がかなり減りました。

次に試すこと

工程が少ない献立を、もう少し増やしていけたらと思います。見つかったら、またこのシリーズで紹介しようと思います。

冷蔵庫の在庫からAIに献立を相談した話はこちらです。

みなさんの「手を抜く日の定番」があれば、コメントで教えてもらえたらうれしいです。


育児中のITエンジニア会社員。育休を、家族と学びを積み上げる期間にできるか実験中です。

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