その108 鈴本演芸場
皆さん、どの世代の方々も、小さい頃に「アニメ」を観て、影響を受けた記憶あるかと思います。
「エースをねらえ」を観て、テニス選手に憧れたり、「巨人の星」で野球選手。
「ハイキュー」でバレーボール選手や「スラムダンク」でバスケットボール選手。
一応、今話題なので「ブルーロック」でサッカー選手も!
スポーツ以外でも、「ちはやふる」で百人一首や、「けいおん」でバンドなどなど色々ある訳です。
「WORKING!!」観てファミレスのバイトに憧れるのも良いでしょう!(山田大好き)笑笑
少し話がそれましたが、そんな中で密かにブームになっているものがあるそうなんです…
それは「落語」
週刊少年ジャンプで連載中の人気落語漫画「あかね噺」は、2026年4月からTVアニメが放送され、早くも2027年1月に第2期の放送が決定している作品なんです。
主人公・桜木朱音が父親の雪辱を晴らすため、落語界の最高峰「真打」を目指して成長していく本格落語ストーリーなんだそうです。
そんな訳で、見習い八九寺行って参りました!
今回のご紹介はこちらです。


『鈴本演芸場』
東京都台東区上野にある、現存する中では最古の歴史を誇る落語の定席(寄席)なのです。
1857年(安政4年)の創業以来、伝統的な話芸を今に伝えています。
八九寺、初めての落語でございます。
受付を済ませると、目の前に、本日の番組表がありました。

ここで「小話」をひとつ。笑
え〜、ひとつ言える事は、八九寺誰も知りません。
え〜、もひとつ言える事は、落語家さん達も八九寺を知りません。
(当たり前だ!くだらん!座布団2枚持ってけ〜!)
まんじゅうこわい。笑
さぁ、お話を戻しましょう。
会場までの通路には、色々な絵が飾ってありました。



江戸家猫八さんは、八九寺も知ってます。
動物の鳴き真似演芸で、昔テレビに出演されてましたね。
(江戸家猫八さんは、現在5代目) ホーホケキョ!


さぁ、会場へ入っていきましょう。


もっとこじんまりした会場を想像してましたが、意外に広かったです。
いよいよ、ステージがライトで照らされスタートなのですが、撮影はここまででした。泣
(ごめんなさい)

前座を勤めた「あんこ」さんも落語の中で、アニメ「あかね噺」の影響で、お子さんのお客様が増えていると話されてました。
八九寺は落語って難しいと思っていましたが、全く逆でした。
落語だけではなく、「紙切り」(切り絵)や「浮世節」(三味線)などもあり、凄く楽しめました。
会場で、落語を見ながら飲み物や軽い食事もできる事には少し驚きました。
お酒を飲んで爆睡しているお爺ちゃんがいたり、ガッチリとおにぎりを食べているお母さんもいらっしゃいましたよ。笑
八九寺も、ちゃっかりと、名物のこれを売店で買ってしまいました!


暑い夏に冷房の効いた会場で、カツサンドとお茶を飲みながら落語を楽しむ。贅沢な時間でした。
この日は週末という事もあってか、会場はほぼ満席に近かったと思いますが、平日の昼間は数人の時もあるんだと「五明樓玉の輔」さんは話されてました。
最初から「落語」はハードルが高いかもしれませんが、アニメから興味を持ち、実際の「落語」を見て、「落語家」を目指す方が増えたら良いですよね。
八九寺は、「落語」と全く関わりがありませんでしたが、これを機にたまには演芸場へ足を運ぼうかなと思えました。
東京には5軒ほど演芸場があるようなので、八九寺の様に見た事がない方は、ぜひ行ってみてください。
今回は『鈴本演芸場』をご紹介させていただきました。
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
こちらも、読んでいただけたら嬉しいです。
