音楽なんて作れなかった私が、AIで作った曲を初めてYouTubeに上げた日
音楽の知識は、ゼロでした。
楽譜も読めないし、コードもわからない。
そんな私が今、自分で作った音楽をYouTubeに上げている。
ちょっと前の自分に言っても、絶対に信じてもらえないと思います。
今日は、その「初めての1曲」を公開した日のことを書いてみます。
きっかけは、無料で使える"Suno"だった
AIで音楽が作れる?
そう知って、半信半疑でSunoというツールを触ってみました。
無料で始められる、というのが大きかったです。
お金をかけて失敗するのは怖いけど、無料なら、まあ試すだけ試してみようかな、と。
正直、最初は期待していませんでした。
「AIが作る音楽なんて、どうせ機械っぽいんでしょ」くらいに思っていて。
生成ボタンを押した、あの瞬間
イメージを言葉で入れて、生成ボタンを押す。
数十秒待つ。
流れてきた曲を聴いて、私は固まりました。
え?ちゃんと"曲"になってる。
正直に言うと、私は自分で絵を描く力も、うまく検索する力も、たいして高くありません。
だからこそ、AIが一瞬で"それっぽいもの"を作ってくれることに、いちいち感動してしまうタイプなんです。
音楽も、まさにそれでした。
自分には一生作れないはずのものが、目の前で鳴っている。
「これ、YouTubeに使えるんじゃない?」
もともと私は、作業用BGMのチャンネルが好きでした。
勉強するときも、何か作業するときも、ずっと流している。
だから、自然とこう思ったんです。
「自分の作った音楽が世に出て、誰かの作業のBGMになったら……すごくね?」
そこからは早かったです。
チャンネルを作って、映像をつけて、レンダリングして。わからないことだらけで、一つひとつAIに聞きながら進めました。
公開ボタンの前で、指が止まった
いざ「公開」を押す段になって、指が止まりました。
こんなの、誰が観るんだろ?
素人が作ったものを、世界に出していいんだろうか。
そんな気持ちが一瞬よぎって…
はい、押しました。
だって、押さないと何も始まらないからね。
上げてみて、気づいたこと
再生数が爆発した、みたいな劇的な話ではありません。
数字は、まだまだ小さいです。
でも、「自分の作ったものが、この世界に存在している」という事実そのものが、思っていた以上に嬉しかった。ゼロが1になった感覚、というか。
そして気づいたら私は、次の曲を作っていました。
AIが楽しすぎて、あれだけすきだった漫画を読む時間まで、いつの間にか消えていたくらいに。
最後に、同じ入り口に立った人へ
もしあなたも、「知識がないから」「センスがないから」と思いながら、それでも一度でもAIを触ってみたことがあるなら、きっと、あの"ゼロが1になった瞬間"の感覚、わかってもらえるんじゃないかなと思います。
皆さんが初めてAIで作ったものは、何でしたか?
音楽?
画像?
それとも文章?
よかったらコメントで教えてください。
同じ入り口をくぐった人の「はじめの一歩」
すごく聞いてみたいです。
(AIツール選びで迷ったら、目的別に診断できるサイトも作りました↓) https://ai-navigator-jp.com
