336.あの人は、いつもどうしてあんな言い方をするの!やめてよ!
1. 人を低く見る人たち
「あの人はどうしてあんな言い方をするのだろう!」
「どうして人を低く見るのだろう?」
「いつも上から目線で、何でも否定するのだろう!」
「どうして、人の悪口や馬鹿にするのだろう!」
残念ながら、世の中にはこのような人がたくさんいますね。
ある心理学者によれば、人を低く見たり、馬鹿にしたりする人たちは「無意識下の欲求が強い」傾向があるといわれているようだ。
その特徴は、

① 人よりも優位に立ちたい
常に相手を意識し、勝ち負けにこだわり他人よりも優位に立ちたいという欲求が強い。
(悪い意味ではないけど「負けず嫌い」)
ただし、自分が他人に負けることがどうしても許せない、そのために相手を非難したり、悪口を言ったり馬鹿にし、「自分のほうが上だと」とアピールしたがる人がいる。
(相手は勝ち負けを意識していなくともね!)
② 自分の身を守りたい
こんな場合もあるね。
それは「自己防衛本能」からか、人をバカにしてしまう人もいる。
例えば、自分にはできないことを、する人に対して小バカにした態度をとって「自分はそんなこと興味がない」という風を装い、自身の評価や立ち位置が下がらないようにするんだ。
③ かまってほしい
こんな人も良く見かけるよ。
それは常に自分が主でありたい、目立ちたい、注目されたい思いから人を下に見下たり、馬鹿にする場合。常に相手を否定する言い方をする人たちだね。

2. 人を馬鹿にする人たち
世の中には無意識の場合もあるかもしれないけど、人を馬鹿にする人たちはたくさんいる。特に人と違う考え方、人と違う生き方や行動する人たちへの偏見となって現れる。
人を馬鹿にする人たちの共通点って、
「人よりも優位に立ちたい」
「自分を守りたい」
「相手にしてほしい」
「好いてもらいたい」
という無意識下の欲求が強いということがわかる。
私たちの周りを注意してみるとわかるよね、必ずいる。
3.その人たちの特徴は、
① 自分に自信がない
一見、人を馬鹿にする人は自信がありそうに見えるけど、本当に自信のある人は自慢したり威張ったりしないよね。
それは意味がないことを知っているからさ。
でも、信じられないかもしれないけれど、自信のない人ほど人を低く見たり、馬鹿にするようになってしまう。
とにかく、よく思われたい、人より優れているということを伝えたい。
自分は上なのだ、という意識が強すぎるのさ。
② プライドが高い
プライドの高い人も同じだね。
誰もその人を馬鹿にしているのではないのに、プライドの高い人は、馬鹿にされていると感じてしまうの?
このような人はどうしても自分を認めさせたい、という気持ちが強すぎるのかもしれない。
そのため人を小ばかにしたり、悪口や中傷したりする。
また、簡単には自分の考えを曲げたりしないため周囲と摩擦を起こしたり、自分を必死になって正当化しようと考える。
(プライドの高い人って、相手を認めないのだもの!)
さらに常に人を低く見て、馬鹿にしていると、自動的に自分が馬鹿にされていると勝手に感じてしまうのさ。まさに自分の心が相手から反射してしまうってことだね。
③ コンプレックスを持っている
人は誰でもコンプレックスを持っているよね。
コンプレックスのない人などいない。
でもね、そのコンプレックス(劣等感)が強すぎると、その裏返しから人を馬鹿にしてしまう場合がある。
人を低く見たり、馬鹿にすることで自分の優位を保とうとするんだ。
それって、それだけ、反面、常に人を「うらやましい」と考えているかもしれないけれどね。
④ 人によって態度を変える
自分より知識を持たない人、自分より弱そうな人は人を馬鹿にする人たちにとって心地よい、居心地の良い存在となるんだ。
おとなしそうな人、素直な人、やさしそうな人などをターゲットとして捉え、自分の優位の関係性を築き浸ろうとする。
この人たちの特徴は、自分より上、手ごわそうな相手に対しては絶対に馬鹿にするようなふるまいをしない。つまり、おかしいことだけれど、相手によって態度を変えているからね。
友達との上下関係、組織やグループの上下関係、会社での上下関係などでは顕著に表れていることがわかると思う。
上司にはぺこぺこと頭を下げ、下の者だと思う相手には威張り散らす、態度を豹変する、このような人たちは私たちの周りにたくさんいることがわかる。

4. 対処法
このような人が、私たちの周りにいるだけでも疲れてしまいますね。
正直、そんな人とはかかわりあいたくない、と考えても仕事上などでどうしてもやむを得ない場合がある。でも、我慢できずに、そのために、そのような相手と別れ、会社を辞める人もいる。
このように、離れたり別れたりして距離を置くことができる場合もあるけれど、できない場合もあります。
(そう、簡単ではないものね!)
coucouさんの場合、若い人からお年寄りまで含めて、毎日数十人の人と会い続けている。日々の仕事は色々な人との出会いと傾聴が多く、とにかく様々な人がいることに気づかされる。
そこでcoucouさん自身の人との上手な付き合い方、対処法を次に紹介するね。
① さりげなく話を変える
世の中はこんなにも話し好きの人がいるのか、と日々驚かされているけれど、なかでも「知識自慢」の人が多く、相手に合わせて聞いたりすると、なおかつ得意げに自慢話を続ける人がいる。
あえて、わかっている、知っている話でも聞き入ると、聞いている私を見下すかのように話す人もいるから不思議だ。
この場合はエスカレートするのを避けるため、失礼を承知でさりげなく、わざと違う話に変えてみるんだ。
(そうしないと、自慢が止まらない…)
すると、相手は手ごたえを感じなくなったりする。
つまり相手のペースを乱すようにするんだ。
本来は、相手がcoucouさんのペースを勝手に乱しているのだから、少しぐらいいいよね。
お互い様だよ~
少し強引かもしれないけど、
さりげない断り(ささやかな否定)のメッセージにすればいい。
それでも終わらない場合は、トイレに行ったり時間をあけたり、その場から離れて沈黙時間を作るんだ。
(その場を離れて強引に止める)
② 自己主張をする
静かに相手の話を聞き入れているのにかかわらず、相手が攻撃的になる場合がある。それは相手に合わせないため、否定されていると勝手に思い込む人たちだ。
その場合は、しっかりと言い返す。
人が話を聞いているにも関わらず、むきになり攻撃的になるような相手には合わせる必要がないからね。
ただし、ただ反撃すれば相手は否定されたと勘違いして、さらに攻撃性を増すから、しっかりとした態度で「NО!」をいい、あとは無視する。
なぜって、このような人には何を言っても無駄だものね。
③ 反面教師とする
人を否定したり、低く見たり、馬鹿にする人たちからでも学ぶべき点がある。それは「自分はこういう言い方はすまい」「相手に失礼だ」という思いを「反面教師」とするようにする。
もしかすると、自分もその人と同じように人に接している可能性があるからね。また、このような見方をすることによって人の良い部分、悪い部分を観察して、良い部分は取り入れることも必要かもしれませんね。

coucouさんです。
みなさん、ごきげんよう!
ある時、coucouさんに弟子入りしたい、という人が現れた。
その人は、まだ若い30代の息子を連れてきて、
無休でいいから手伝わせてほしい、というんだ。
えっ~coucouさんは驚いた。
だってね、coucouさんは様々なところで、自らが弟子入りをした経験はあるけど、自分に弟子?思わず、失礼だと思うけど笑ってしまった…。
それに、考えてみたらcoucouさんは、人に直接弟子入りなんてしたことはない、全部勝手にcoucouさんは一方的に弟子だ、と信じただけの弟子入りだったからね。
またね、よく自分の弟子だとか、自分の弟子は何人いるとか、弟子にしないとか、するとかいう有名な人たちがいるけれど、それって、人間を馬鹿にしている、人を下に見下している人たちだよ!
もし、弟子というならば、その弟子たちのおかげでマスターと呼ばれるわけだから、本当は弟子に学び教わっている、その弟子たちこそが本当のマスターなんだよ!
だから、coucouさんには自分のマスター(師)と呼べる人はたくさんいる。
そうなんだ、師弟の関係ってね、自分が決めればいいのだからね。
それに、coucouさんは失敗の神さまみたいなもので、失敗自慢しかできない。おそらく、coucouさんみたいな変な、無駄な失敗をする人などあんまりいないと思うんだよ。
でも、あまりにも真剣な二人だったので、
coucouさんの思いを話した…。
coucouさんのマスターはね、いまここにいるあなたたちなんだ。
あなたのお父さんもcoucouさんのマスター。
父や母は当然、マスター。
友だちだって、彼女だって、奥さんも同じ。
小さな子どもたちだつてcoucouさんのマスターなんだ。
でもね、その中にはいろんなマスターもいる、いじめたり、酷いことを言ったり、coucouさんを苦しめたり、悲しませるマスターもいる。
coucouさんはね、大好きな人たちは、みんなマスターだと思っているんだ。嫌いな人たちもいろんなことを教えてくれるけれど、大好きな人たちはcoucouさんのあこがれでもあって、
そうなりたいと心から願える人たちだからさ。
ねえ、あなたがcoucouさんのマスターになってほしい…。
ふたりは顔を見合わせた…。
そう、ふたりは、coucouさんのマスター。
そう、父と息子もマスター同士。
だからね、その人とその息子さんにcoucouさんはそう、答えたんだ!
coucouさんにまたマスターができた~
本日も、
ここまでのおつきあい感謝申し上げます。
ありがとう~
noteのみんなこそ、noteの世界のマスターなんだよ~
また、あした~
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