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771.文章って、書いた文章が完璧で、文法も素晴らしく、上手い。でも、味も暖かみも感じない文章になってしまう恐れがある。【noteの不思議論170.】自分史note論26.


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文章って、書いた文章が完璧で、文法も素晴らしく、上手い。
でも、味も暖かみも感じない文章になってしまう恐れがある。

noteって不思議ですね。


ほとんどの人は文章をキレイに書きたい。
美しい言葉にしたい、
心に残る言葉を使いたいと思う。

もちろん、それは悪いことではないのだけれど、
それに拘り過ぎると文章を書くことが止まってしまう。

その理由は、人の目を指揮してしまい過ぎるからです。
人の目を意識することも大切なことですが、
意識し過ぎればますます書けなくなってしまいます。

noteする人たちには2通りあるようですね。
まずは、下書きしてからnoteに掲載。
または、noteに直接書く人がいます。

私などはすでに全体のひな型があり、noteに直接書いています。
なぜなら、全体の様子がわかるからです。
しかし、本当は下書きしてからnoteに移すのが良い気がします。
なぜなら、noteしながら間違えて本文を消ししまう場合があるからです。(何度か消してしまい苦労したことを思い出します。)

私たちの作品には誰もパートナーがいません。
パートナーと言えば出版の世界でいえば編集の人たちです。

編集の役割は、
見やすく、
わかりやすく、
伝わりやすく、
誤字脱字に対すること、
読者のことを考える、という役割です。

そのためには本を1冊出版するためには何度も何度も校正し、
修正、加工します。

しかし、私たちnoteのクリエイターさんたちはすべて一人で考えて、文章をまとめてnoteしています。

意外と自分一人のため自分のまとめた文章を何度も、何度も書き直したり、修正を繰り返すのが嫌になってしまう場合があります。

しかし、本当は修整したりも直す作業は文章を書く者にとってはとても重要な部分です。

つまり、自分の作品に対して、自分が編集する、
編集能力が養えることなのです。

この自分の言葉や文章を直すのを嫌がる、面倒に思えると、文章が止まってしまう恐れがあるものです。

ただし、基本は楽しんで編集する、自分の作品の自分編集者になる。

潔癖になることではなくて、拘り過ぎるのではなくて、自分編集長になることですね。

noteって不思議ですね。

文章にはそんな馬鹿丁寧になる必要はない。

馬鹿丁寧こそ、文章の手を止めてしまう。
そうなると、気が向けば書けるけれど、気が向かなければ書けない。
文章に美しさやキレイさなどに拘り過ぎればさらに書けなくなる。

文章って、書いた文章が完璧で、文法も素晴らしく、上手い。
でも、味も暖かみも感じない文章になってしまう恐れがある。

やはり、文章って気持ちが乗っている、乗らないとか、気分が良いとか、悪いとか、大きなこと、小さなこと、自分ではつまらないことであっても、なんでも癖にできればいい。

まさに、言葉や文章って習慣化の産物なのかも知れない。
文章って乗る乗らないではなくて、いつ、いかなるときでも、いつでも書けるという訓練も必要かもしれませんね。

次回に続く~


字数2,924文字


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いつも読んでいただいて心から感謝申し上げます。


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