思考/資産運用「株主優待目当てとしての株式会社アシックスの紹介」
私のなかで株主優待目当てで保持している、「株式会社アシックス」を紹介します。
下記は2025/4/13 6:00時点で確認した内容です。
財務(連)から見られる配当利回りですが、0.68%と単純な配当利回りとしては低いです(新NISAを利用しないと更に税金がかかります)、
一方で景気により売り上げが左右されますが、靴は消耗品と言えます(修理すること自体は可能ですが)。
固定客をつかむことが出来れば(足の型があうなど)、その製品を購入し続けるでしょう。
靴といっても、ウォーキング用やスニーカーなどに始まり、業務用の安全靴やスポーツ用など多岐にわたって製品を販売しています。
また各種のウェアも販売しています。国外への展開も行っています。
ここでの注意点は、海外比率次第で為替の影響を受ける点でしょう。
他の会社も同じです。株主優待としては、保持数、保持期間により割引率が変わります。
最低割引率25%というのは私個人としては、非常に大きいと感じます。
私はテニスをしているのでなおさらです。
詳細はホームページよりご確認ください。
VISION2030の8ページ目をご確認頂きたいと思います。
少子高齢化が社会的な問題になっていると感じていますが、その点も留意しています。
「世界 人口 年齢別 グラフ」などの文言をインターネットで検索頂くと、現状や将来の予測が様々なホームページで確認できるでしょう。
平均寿命が医療の進歩により伸びていますが、健康寿命と同意ではありません。
一般財団法人ASICS Foundationの設立もその一環と言えるでしょう。
持続可能な会社のための活動、また健康寿命を延ばすための活動支援です。
本財団は、社会的または経済的に困難な状況にある青少年、障がい者、女性などに対する運動・スポーツを通した支援を提供する団体への助成などを行う一般財団法人です。
2025/4/9 プレスリリース
株式会社アシックス
創業哲学でも同様の趣旨が触れられています。
創業哲学
「健全な身体に健全な精神があれかし」
Anima Sana In Corpore Sano
ASICS IR BOOK 2024
株式会社アシックス
株主構成を見ていても、大株主で海外の比率が高いのは、持続可能性が高いと評価されているからなのでは、と私は考えます。
競合他社と比較する必要がありますが、財務関連も私の視点から見ると、健全と判断しています。
株主優待ですが、個人投資家優遇による、顧客の囲い込みのための戦略と私は考えています。
経営層の考え方/経営者の変更においては、優待内容が変わったり、なくなることも想定する必要があります。
株主平等の観点から考えると、大口の投資機関などからは犬猿されがちですが、自社サービスの顧客の囲い込みであれば、残りやすい傾向が感じられます。
株主優待による靴の割引などで、長期目線で回収目途が立つようであれば、購入してもいいかと考えます。
本記事は株式会社アシックスの購入をお勧めする記事ではありません。
考え方を紹介する記事です。
最後に株式投資に関してですが、投資は自己責任です。
「株式投資を行うか否か」から自己判断のうえ考えてみてください。
私個人の考えとしては信用取引(最悪自己破産します)を行わず、余剰資金で行うこと、多少の変動があっても安心して眠れる金額で投資を行うことをお勧めします。

