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アンダルシアの空に焦がれて Day7【サグラダファミリア y 帰国】

2026/8/13(木)






念願の…

サグラダファミリアのはずやのに。
からだがおもい。
昨日の晩の、スペインlast nightでヒャッハーってことでもないはず。それ以外のなにか。


うー。うううー。呻く。
寝返りを打つ。


トイレ行ってはっとする。


血祭り大戦争の日が始まってしまった。🩸


とにもかくにも、この旅としてはバルセロナ初かつスペイン最後の朝ごはんをたべにでかけることにする。食欲はあるようで。

ここじゃなかった気がするぅー。(ノД`)・゜・。
中華系の母娘がやってらっしゃるお店のよう。

ふたつあった目玉焼きは完食するも(形状が、マレーシアでみかけるのと同じでちょっと親近感)、ソーセージ(1本はたべた)やその下のポテトや、隣のパンや…は口にする気もなれず。頼んだくせにごめんなさい。泣
お隣のお洒落パン屋でテイクアウトがよかったかもなぁー。
悔しまぎれにはっておく。



からのサグラダファミリア

ホテル帰着後どーにもこーにもダルくてベッドにごろりと横になる。本当は荷物整理してチェックアウトしてからサグラダファミリアに向かわねばならぬのだけど…
何するにもだりぃしきもちわるい。や、ここまでひどいの久方ぶりよ。


タイムリミットは迫り来る故、何とか起き上がって必要最低限のアクションで事を済ます。チェックアウトもすまん相方氏よ、頑張ってフロントの人とやり取りしてくれ…!「おっきい荷物は預けたいのですが」とかね。


サグラダファミリアは、ホテル最寄り駅より2駅程。これくらいであれば通常立ってる人なんだが今回は、ホームで待ってるあいだも乗ってるあいだも体力温存に努めた。



そのおもたい身体をひきずり目の前にいでれば!

キャーまた来ましたえ!
相変わらず綺麗や
ちょっと隠れてるけど、完成したというイエスの塔が奥にちらり
午前の光がみたかったん
神々しい

こういうことなのかも知れぬ。
教会や尊きものの意味合いというものは。
美しきものをみた瞬間、からだは辛いはずやのにこころは晴れやかというか。病気や怪我等で苦しむ人が教会に来て少し回復した気になるというのはこういうことなのかも。


昨年訪れたときは入場するためのチケットを確保するのに精一杯だったので、今年こそできたことを記録しておく。塔に上ったのだ。
生誕のファサードと受難のファサード、どちらかにしか上れないので選択が悩ましい。

私たちは、午前中ということもあって受難のファサードを選んだ。

文明の利器エレベーターで昇るもその高さに驚愕
バルセロナ市街を望む
ひとり佇む御方
眩暈しそうな螺旋階段はガウディの真骨頂
絶妙に現れる腕は無視してくだされ泣


塔から降り立ってもまだまだ堪能ポイントはたっぷりとある。今回は予復習をしておりますのよ。

外尾さんが修復した天使たち


森、まるで森
「森」のキーワードでナウシカと紐付けたくなるのだが



…帰国、早。

サグラダファミリアの感動も冷めやらぬまま、午後には早々にバルセロナの空港へ向かうことにする。空港職員のストライキにより混雑が予想されるとの報に接し、バルセロナからフランクフルト乗継で帰国する我々、元々フランクフルトでの乗継時間も2時間弱となっていて攻めた設定であり、気が気じゃなかったの。

ルフトハンザ航空100周年記念チョコ
それもいいがちゃんと送り届けてくれよ


若干フランクフルト到着が遅延したこともあり、空港職員の方が待ち受けて下さった。記録することは躊躇われたけれども、空港内のエスカレーターやらエレベーターやら駆使してショートカットさせてもらい、無事に羽田行きのANA便に乗り込むことができた。Danke schön!!


帰りの飛行機ではひたすら、中華系映画を観て過ごした。




気づけば、2026/8/14(金)夕方、羽田に着陸していた。
午前中、サグラダファミリアにいたはずやのに。
まずは事故や怪我もなく無事日本へ降り立つことができてよかった。



今夏のスペイン旅は一応これまで。
続いて、持ち物メインで旅を振り返ってみることにする。興味のある方だけおつきあいくださればと思う。



もう少しだけ、つづく。



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