あなたが心の中でついたため息は、必ず顔に出ています
細かいお客様」は、実は最大のチャンスです
『いろいろと細かい方です。そんな時は更に細かく応対すればファンになってくれます。心は顔に出ます。』
今日は、多くの方が心の中で抱えている、あの気持ちについてお話しします。
心の中のため息は、必ず伝わる
打ち合わせの中で、演出のミリ単位のズレを気にされたり、深夜に長文の確認メールを送ってこられたりする「細かいお客様」がいらっしゃいます。
そんな時、まだ経験の浅いプランナーは、心の中でこう思ってしまいがちです。
「面倒だな」 「クレーマーになったらどうしよう」
正直な感情です。責めるつもりはありません。私にも覚えがあります。
問題は、その防衛本能が、無意識のうちに表に出てしまうことです。引きつった笑顔。少し冷たい事務的な言葉尻。返信までの、わずかに長くなった間。
お客様は、プランナーの顔に一瞬浮かんだその「面倒くさがっている空気」を、敏感に察知します。
するとお客様は「この人に任せて大丈夫だろうか」とさらに不安になり、より細かく確認せざるを得なくなる。
そして、こちらはさらに疲れ、また空気に出る。この負のループが、現場で最も多い失敗パターンです。
――ここまでが、多くの方が現場で抱えている実感です。
ここから先は、なぜそうなるのかという原理原則と、明日から具体的に何をすればいいのかをお伝えします。なぜ「更に細かく」が効くのか。そして、細かさの奥にある本当の不安の探し方。
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「決まりですから」と断ってしまった日。 知ったかぶりをして、あとから冷や汗をかいた日。 細かいお客様に、心の中でため息をついてしまった日。…
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