【思い出の立ち食いそば】東京・西新橋「蕎麦 さだはる」
これまで都内を中心に300店以上の立ち食いそば店を巡ってきました。そんな私が過去に訪れた中でも、特に印象深く「もう一度行きたい!」と心から思える名店を振り返りながら紹介していきます。
■本格的なそばが手頃な価格で楽しめる
今回は2019年2月に訪れた東京都港区西新橋の「蕎麦 さだはる」をご紹介します。

「蕎麦 さだはる 西新橋店」は、本格的なそばが立ち食いそば店価格で楽しめる店。夕方からは飲み屋としても利用できます。
場所は地下鉄「内幸町駅」から徒歩5分。「新橋」からは虎ノ門方面に10分弱。日比谷通り、外堀通りから少し入ったところ。
■わかめ、揚げ玉、おろしなどが無料
この日入店したのは14時過ぎ。右側に小型の自動券売機があって、ここで食券を購入して入店し、正面の受け渡し口で店員さんに渡してオーダーするシステムです。
価格はベースとなる「かけそば」「ざるそば」「田舎そば」が550円。「鶏ゴマつけ麺」「ネギ豚つけ麺」が各730円、「天ぷらそば」「天ざる」「鶏そば」「南蛮豚そば」「牛そば」が各750円など。
店内は窓側から壁側、厨房前へと続く変形コの字型の立ち食いカウンターで、10名程度が立ち食いできる広さ。
受け渡し口で店員さんに食券を渡し、その場で出来上がりを待ちます。受け渡し口にはわかめ、揚げ玉、おろし、ねぎなどの薬味が四角い金属トレイに入れられて並んでおり、これらをセルフで取る方式。ただし、取り放題ではなく、一人ひとつかみ(ひとすくい)という注意書きがありました。

■コシが強くてすすり心地がいい田舎そば
待つこと3分。出来上がっていただいてきたのがこちら。

それでは、いただきます。

まず、ねぎとおろしをつゆに投入。そばをつゆにくぐらせていただくと、しっかりした歯ごたえ。コシが強くいい感じのすすり心地です。つゆはほんのりとした甘さも感じますね。
そばがうまいので箸が進んで、あっという間に完食。と思ったら温玉が残っていました。余ったつゆに入れていただきます。そして最後は少しドロッとしたそば湯を加えて飲み干して今度こそ完食。ごちそうさまでした。
<店舗データ>
◎住所:東京都港区西新橋2-9-3 クレビル 1F
◎交通手段:JR「新橋駅」西口徒歩10分、地下鉄「内幸町駅」徒歩5分
◎営業時間:10:30~15:30 17:00~22:30
◎定休日:土曜・日曜・祝日
※店舗データ・価格は最新ですが、写真と文章は訪れた当時のもので、現在は異なっている場合もあります
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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