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【思い出の立ち食いそば】東京・銀座「よもだそば 銀座店」


これまで都内を中心に300店以上の立ち食いそば店を巡ってきました。そんな私が過去に訪れた中でも、特に印象深く「もう一度行きたい!」と心から思える名店を振り返りながら紹介していきます。


■本格インドカレーも人気の立ち食いそば店

今回は2017年4月に訪れた東京都中央区銀座の「よもだそば 銀座店」をご紹介します。

「よもだそば」と毛筆調で書かれた白い看板が目印です。

「よもだそば」は、自家製の生そば、天然だしを使った化学調味料不使用のつゆ、そして店内で揚げた天ぷらが自慢の立ち食いそば店です。本格インドカレーも人気です。

場所は地下鉄の「銀座駅」のC8出口を出て、松屋の方向に1分ほど進んだ松屋通り沿い。

なお「よもだそば」は、この銀座店のほかに、日本橋店、有楽町店、新宿西口店、新宿西口2号店、御徒町店、丸の内南口店、丸ビルマルチカ店、名古屋サンロード店、名古屋うまいもん通り広小路口店などがあります。

■「かけそば」が460円

この日、入店したのは午後1時30分。店に入ってすぐのところにある自動券売機で食券を買って、注文カウンターでオーダーするシステムです。

価格はベースとなる「かけそば」が460円。「特大かき揚げそば」「ニラ天そば」「ごぼう天そば」「紅生姜天そば」が各620円、「特大天玉そば」が680円など。人気の「よもだカレー」は700円です。

店内は入口から奥に向かって椅子付きカウンターが続いており、席数は14席。

店の中央にある注文カウンターで店員さんに食券を渡して注文し、空いていたカウンター席で、出来上がりを待ちます。

カウンターの上には醤油と唐辛子が用意されていました。

■丼からはみ出る大きな春菊天

待つこと3分。呼ばれていただいてきたのがこちら。

「春菊天そば」(620円)。

それでは、いただきます。

春菊天は素材の形をそのまま活かして揚げられており、上の3分の1は丼からはみ出しています。

まずそばを一口。自家製生そばはやや色黒で、しっかりとそばの香りがして歯ごたえもいいですね。

次につゆをすすります。天然出汁にこだわって化学調味料は使っていないというつゆは、カツオ出汁の香りが強く、角がなくまろやか。塩分も控え目で出汁の旨みが際立っています。

春菊天はしばらくつゆに浸しておいて、つゆを吸って柔らかくなったところから食べ始めます。口に運ぶと衣は香ばしく、春菊の苦味が後から追いかけて来ます。最後は天ぷらの油が溶け出してコクが増したつゆを飲み干して完食。ごちそうさまでした。

<店舗データ>
◎住所:東京都中央区銀座4-3-2 銀座白亜ビル1F
◎交通手段:東京メトロ「銀座駅」C8出口から徒歩1分
◎営業時間:7:00~22:30
◎定休日:年中無休

※店舗データ・価格は最新ですが、写真と文章は訪れた当時のもので、現在は異なっている場合もあります

<私について>

<おとなの週末Webに記事掲載中>




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