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【思い出の立ち食いそば】東京・両国「文殊 両国駅前店」

これまで都内を中心に300店以上の立ち食いそば店を巡ってきました。そんな私が過去に訪れた中でも、特に印象深く「もう一度行きたい!」と心から思える名店を振り返りながら紹介していきます。


■立ち食いそばファンに人気が高い店

今回は2017年6月に訪れた東京都墨田区両国の「文殊 両国駅前店」をご紹介します。

「そば うどん文殊」と書かれた白い看板と、茜色の暖簾が目印です。

自家製麺の茹でたてのそばと揚げたての天ぷらで、多くの立ち食いそばファンから支持されている「文殊」。そのうち、JR「両国駅」東口から徒歩1分ほどの場所にあるのが「文殊 両国駅前店」です。

JR「両国駅」東口。この出口を背にしてほぼ正面にある路地(横綱横丁)を数十メートルほど進んだ左手にお店はあります。

なお、この両国店から徒歩5分ほどの場所に「文殊 両国本店」があります。

■「かけそば・うどん」が400円

この日、入店したのは午前9時30分ごろ。店内は厨房を囲むL字型カウンターと壁際のカウンターがあり、席数は15席。自動券売機はなく、口頭でオーダーするシステムです。

価格はベースとなる「かけそば・うどん」が400円で、「冷やしそば・うどん」が460円。「きつねそば・うどん」「たぬきそば・うどん」「かき揚げそば・うどん」が各530円、「春菊そば・うどん」が550円など。

店員さんに注文してその場で精算し、空いていたカウンター席で出来上がりを待ちます。

■細めのそばは“冷やし”でもうまい!

待つこと3分。出てきたのがこちら。

「冷やしきつねそば」(590円)。

それでは、いただきます。

トッピングは三角形の揚げ3枚のほか、ねぎ、わかめ、水菜、かまぼこ。

文殊独特の細めのそばはコシがあり、冷やしでもいいですね。つゆはしっかりとカツオ出汁の香りがします。

揚げは甘めの味付け。ワカメはさっぱり。水菜はシャキシャキしていて清涼感があります。カマボコはわさびをつけて板わさ風にいただきます。

トッピングされている具の味と食感が一つひとつ違うので、飽きずに食べ進めることができました。ごちそうさまでした。

<店舗データ>
◎住所:東京都墨田区両国3-25-4 鷺山ビル1F
◎交通手段:JR総武線「両国駅」東口徒歩1分
◎営業時間:[月~金]6:00~22:30 [土・日・祝]6:30~20:00
◎定休日:無休

※店舗データ・価格は最新ですが、写真と文章は訪れた当時のもので、現在は異なっている場合もあります

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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