【思い出の立ち食いそば】東京・浅草橋「スタンドそば 野むら」
これまで都内を中心に300店以上の立ち食いそば店を巡ってきました。そんな私が過去に訪れた中でも、特に印象深く「もう一度行きたい!」と心から思える名店を振り返りながら紹介していきます。
■“暗黒汁”と称されるつゆが評判の人気店
今回は2017年8月に訪れた東京都台東区浅草橋の「スタンドそば 野むら」をご紹介します。

「スタンドそば 野むら」は、1992年創業で34年の歴史を持つ立ち食いそば店。“暗黒汁”と称される真っ黒いつゆが、多くの立ち食いそばファンから支持されている人気店です。
場所は「浅草橋駅」と「秋葉原駅」の中間あたり。「浅草橋駅」と「秋葉原駅」の両駅からそれぞれ徒歩10分程度の場所にあるオフィスビル・CSタワーの1階です。

■「かけそば・うどん」が500円
この日、入店したのは午前11時40分ごろ。自動券売機はなく、口頭で注文するシステムです。
店内は厨房を囲むL字型カウンターがあり、イスはなく完全立ち食い方式。10人程度が入れるスペースです。

価格はベースとなる「かけそば・うどん」が500円。「冷がけそば・うどん」が600円。トッピングの「かき揚げ」「春菊天」「ごぼう天」「紅しょうが天」「なす天」「ちくわ天」「ソーセージ天」が各100円など。
店員さんに注文を告げて支払いを済ませ、カウンターで出来上がりを待ちます。
■独特の甘みを感じる“暗黒汁”
待つこと3分。出てきたのがこちら。

それでは、いただきます。

まずはそばから。しっかりとしたコシがあり、喉ごしもいいですね。“暗黒汁”と称されるつゆは、かつお出汁の風味が香り、独特の甘みを感じます。
さっぱりとしたおろしをそばに絡ませながら食べ進めます。ソーセージ天はつゆに浸して食べるといいアクセントになってくれます。おろしとソーセージ天を交互に楽しみながら完食。ごちそうさまでした。
<店舗データ>
◎住所:東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー1階
◎交通手段:「浅草橋駅」「秋葉原駅」から徒歩10分
◎営業時間:[月・火・水・木・金]8:00~14:00
◎定休日:土曜・日曜・祝日
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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