見出し画像

Retroid PocketとANBERNIC、本当のライバル同士を比較してみた


こんにちは、nobi-nobiです。

今日は、レトロゲームも好きという人の間でたびたび話題になる、携帯レトロゲーム機の二大勢力「Retroid Pocket」と「ANBERNIC」の比較について書こうと思います。

どちらも持っていながら、あまり違いをちゃんと整理できていなかったので、この機会に調べてまとめてみました。


Retroid Pocketは、性能で攻めるタイプ


Retroid Pocket 6は、Snapdragon 8 Gen 2という高性能チップを搭載したAndroidベースのハンドヘルド機です。

5.5インチのAMOLED画面を備え、RAMは8GBまたは12GB、ストレージは128GBまたは256GB、microSDカードは最大2TBまで対応しています。
価格は公式ストアで229ドルから、日本ではGameGadgetのような専門販売店が取り扱っています。

Androidをベースにしているぶん、Google Playや各種エミュレーターアプリとの親和性が高く、比較的新しい世代のゲームまでカバーしたい人に向いている印象を受けました。


ANBERNICは、選択肢の広さで攻めるタイプ


一方のANBERNICは、モデルのバリエーションの豊富さが特徴です。
主力の「RG557」はMediaTek Dimensity 8300チップに12GBのLPDDR5X RAM、5.48インチの1080p AMOLED画面、256GBのUFS 4.0ストレージ、5500mAhバッテリーという構成です。

価格は234.99ドルからスタートし、その後249.99ドルに、透明パープルなど256GBカードつきの上位バンドルは264.99ドルまで上がったそうです。

Retroid Pocket 6が229ドルからという価格帯なので、この2機種はほぼ同じ土俵で殴り合っていることになります。
※ちなみにRG556はUnisoc T820を積んだミドルクラス機で、価格帯もひとつ下なので注意。

ANBERNICにはこのほかにも、2026年7月に登場したゲームボーイアドバンスSPを思わせる折りたたみ型の「RG SP」(あえてアナログスティックを省き、2Dゲームに特化した操作感を追求)や、縦画面シューティング向けに画面比率を最適化した「RG477V」など、フラッグシップ以外にも用途特化のモデルが揃っています。

この裾野の広さは、Retroid Pocketにはない強みだと感じました。

さらに縦画面シューティングや4:3のクラシックタイトル向けに画面比率を最適化した「RG477V」もあり、用途に応じて機種を選び分けられるのがANBERNICらしいところだと感じました。


結局、どっちを選べばいいのか


Retroid Pocket 6とANBERNIC RG557は、チップこそSnapdragon 8 Gen 2とDimensity 8300で違うものの、5.5インチ前後のAMOLED、価格帯230〜265ドルという枠でほぼ横並びです。

性能面で大きな差がつきにくくなっている以上、選ぶ基準は画面のリフレッシュレート、バッテリー持ち、持ちやすさというあたりに落ち着くのだと思います。

性能をそのまま比較したいならRetroid Pocket 6とRG557を、価格帯や画面比率、フォームファクターの選択肢を優先したいならANBERNICのRG SPやRG477Vも含めて検討する、という住み分けが今のところの実感です。

答えは人それぞれ、というのが今回調べてみた結論です。
それでも、自分に合う一台を選ぶヒントになれば嬉しいです。

私もレトポケ4pro、AnbernicはRG35XX-HとRG40XX-Hを所有しています。
調べたらまた最新のものが少し欲しくなりました。

nobi-nobi また次回に。


以下はAmazonでも扱っていますが、公式サイト経由での購入をお勧めします。

Amazonで見る(ANBERNIC RG557)

Amazonで見る(Retroid Pocket 6 )

※Amazonアソシエイト・プログラムに参加しています

■公式サイト


いいなと思ったら応援しよう!

nobi-nobi 記事を読んでいただきありがとうございます。いただいたサポートは、新しいマンガやゲームの購入費・次の記事への投資として大切に活用させていただきます。