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〜早慶ダブル合格、ついに早稲田が逆転!?学部別に見るリアルな進学先〜

こんにちは、ノアです!

今回は大学受験の話になります!

自分は、大学受験の時に「早慶どっちにも受かったけど、どっちに行こうかな」と2週間くらい本気で悩んだ時期がありました。

自分は留学で1年間、語学力と精神力を鍛えようかなと思っていたので、留学が必須の早稲田大学の国際教養学部(SILS)に行くか、2年生の時に専攻を決めることができて、教育専攻もあった慶應大学の文学部に行くかで迷っていたんです。(早稲田の教育学部でもいいかなと思っていたんですけど、なんとなく「教育を深くやるなら慶應の雰囲気かな」って思っていました)

この「早慶どっちに行く問題」、自分みたいに悩んでいる受験生って毎年たくさんいると思うんですよね。

そこで今回は、最新データをもとに、さらに深掘りしてお話ししていけたらなと思っております!

①【驚愕】2025年、ついに早稲田が慶應を逆転!

まず、今回のデータで一番のニュースはこれです!

ひと昔前までは、「早慶に両方受かったら慶應に行く」という流れが定説でした。でも、2025年の最新データでは、なんと早稲田が進学率で慶應を上回ったんです!!!

【早慶ダブル合格者の進学比率(全体)】

  • 2022年:早稲田 39.9% / 慶應 60.1%

  • 2023年:早稲田 39.1% / 慶應 60.9%

  • 2024年:早稲田 48.4% / 慶應 51.6%

  • 2025年:早稲田 56.2% / 慶應 43.8%

注目してほしいのは、この変化の「スピード」です。東進ハイスクールが2018年に調査を始めた時点では、慶應を選ぶ受験生が71.5%、早稲田は28.5%にとどまっていました。つまり、当時は10人中7人が慶應を選んでいた計算になります。

それが2025年度入試では、早稲田を選んだ割合が56.2%に達し、調査開始以来初めて早稲田が慶應を上回りました。わずか7年で「10人中7人が慶應」から「10人中6人が早稲田」へと、構図が完全にひっくり返ったんです。これって本当にすごい変化ですよね。

② なぜ逆転した?入試改革がもたらした「受験生の質の変化」

では、なぜ全体として早稲田が逆転したのか。大きな理由の一つが「入試改革」です。

きっかけは2021年でした。

早稲田の看板学部である政治経済学部が入試に大学入学共通テストを導入し、数学I・Aを必須にしたのです。私立文系の学部で数学を必須にするのは、当時きわめて異例でした。

これによって何が起きたか。東大や京大といった難関国立を目指して数学までしっかり勉強してきた優秀な層が、早稲田を併願し、そのまま進学するケースが増えたんです。いわゆる「暗記だけで乗り切るワンチャン勢」が減って、本気度の高い学生が集まるフェーズに入ったということですね。

2025年には社会科学部や人間科学部でも、共通テストを必須化する新方式が始まりました。志願者数自体は減ったものの、これはかつての政経と同じく「本気度の高い、優秀な学生が残る」フェーズに入った証拠とも言えます。

③ 慶應の反撃は始まっている!2027年の「大改革」

ここまで読むと「もう早稲田の時代なの?」と思うかもしれませんが、慶應も黙ってはいません。

実は、慶應はすでに反撃の一手を打っています。慶應は2027年度に経済学部の小論文を廃止し、数学の配点を拡大する方針です。

これは早稲田が起こした「数学重視」の流れに、慶應も本格的に乗っていくという動きです。両校とも数学重視へと収斂し、「どちらが上か」より「何で選ぶか」の時代に入っていくと見られています。

つまり、この勢力図は2027年以降、また動く可能性があるんです。受験生にとっては目が離せない数年間になりそうですね。

⑤まとめ:結局、どっちを選べばいい?

いかがでしたか!?

最新の2025年データでは、「早稲田が慶應を逆転」という歴史的な変化が起きていました!

ただ、ここで一番伝えたいのは、「データで勝っているから早稲田を選ぶ」というのは、ちょっともったいないということです。

早稲田は国家公務員総合職で私大トップ、留学生受け入れ数で全大学1位。慶應は司法試験・公認会計士で圧倒的な実績を誇り、大学発ベンチャー企業数でも東大・京大に次ぐ3位。どちらが上かではなく、「自分がどこで何を学び、何を成し遂げたいか」で選ぶ時代が来ています。

自分が早稲田の国際教養と慶應の文学部で2週間悩んだのも、まさにこれでした。最後は「進学率」じゃなくて、「留学して語学と精神力を鍛えたい」「自分が4年間どう過ごしたいか」で決めたんですよね。

強固なブランドを持つ慶應と、改革を進めて新しい魅力を放つ早稲田。どちらも本当に素晴らしい大学です。データはあくまで「世の中の流れ」を知るための材料。最後に決めるのは、自分の「やりたいこと」だと思います。

ダブル合格した方で、慶應大学に進学した方や、慶應大学の魅力について書きたい方は、ぜひコメント欄で語ってください!

最後までお読みいただきありがとうございます!

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