宿場町蕨に静かに佇む。和樂備神社の神池は小さくて美しい庭園。
こんにちは。niwa.emonです。
5月の大型連休も後半戦。いかがお過ごしですか?
埼玉県蕨市といえば、今は都内へのベッドタウンですが、かつては中山道の宿場町として栄えた街です。
そして、今は日本で一番小さな市としても有名。
そんな蕨にある和樂備神社。
そんな宿場町・蕨の片隅に、小さな水の庭があります。












和樂備神社と、蕨城趾公園及び市民会館の間に位置するこの神池とお庭。
かつて、南北朝時代に足利氏の一族である渋川氏が築いた蕨城の堀として作られたそうです。
江戸時代になると蕨城は廃城となり、蕨は中山道の宿場町町に姿を変えました。町を歩くと宿場町の頃の面影を目にすることができます。
和樂備神社の神池は、藤棚やモミジなどの広葉樹が植えられ、地元の方が訪れるとても美しいお庭としてその姿を残しています。
ベッドタウンである周辺とは別世界のような空間。水のせせらぎが初夏の暑さを忘れさせてくれる。
そして時々吹く心地よい風と揺れる青葉がこの庭園をさらに美しく演出してくれます。
