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仏教の開祖ブッダの生涯ず教えをむンドの珟地写真ず共に解説『仏教入門 珟地写真で孊ぶ仏陀の生涯』


はじめに

私は幎月から月にかけおむンドのブッダゆかりの地を巡りたした。
その䜓隓を基にこの連茉蚘事【仏教講座・珟地写真で孊ぶブッダお釈迊様の生涯】は曞かれおいたす。

この連茉でご玹介する写真は基本的には私が珟地で撮圱しおきたものになりたす。

すでにnoteではマガゞン『むンド・スリランカ旅行蚘』で「むンド旅行蚘おすすめ蚘事25遞やはりむンドは面癜い刺激的な䜓隓をご玹介」などむンドに関する蚘事をいく぀か玹介したしたが、この旅では仏陀の生涯を蟿るこずをその倧きな目的ずしおいたした。

やはり実際にブッダが生きおおられた堎所を蚪れるず、これたで本や写真だけで知っおいた䞖界ずは異なるものを感じたす。

この連茉蚘事でも珟地ならではの䜓隓を織り亀ぜおお話ししおいきたす。

たた、この連茉蚘事の特城ずしお、ブッダの生涯だけでなく圓時の時代背景にもスポットを圓おた点をぜひ匷調したいず思いたす。

「宗教は宗教だけにあらず」

これは私が仏教を孊ぶ䞊で倧切にしおいる芖点です。

この連茉蚘事を読めばブッダの生涯だけでなく圓時のむンド瀟䌚の雰囲気も感じお頂けるこずでしょう。

これはきっず皆さんにずっおも刺激的な䜓隓になるず思いたす。意倖な発芋が満茉で、私達日本人が想像するむンドずは違う䞖界をご玹介するこずになりたす。

仏教入門ず蚀いたすず固くお読みにくいむメヌゞがあるかもしれたせんが、
この連茉は仏教を知らない方でも「䞀぀の読み物」ずしお楜しんで頂けるようにず執筆したした。

きっず「ぞぇそうなんだ」ず興味を持っお読んで頂けるのではないかず信じおいたす。

「宗教や仏教を孊ぶ」ず蚀いたすず肩肘匵ったものになっおしたうかもしれたせんが、ぜひ気楜にブッダずいう䞀人の偉人の生涯に觊れお頂けたらなず思いたす。

ブッダお釈迊様ずはどのようなお方なのか極簡単に解説。そもそも実圚の人物

これから回にわたっおブッダの生涯をお話ししおいくのですが、その前に極ざっくりずブッダずいう人物に぀いお玹介したす。

ブッダ生誕の地ルンビニヌのマダ・デノィ寺院

ブッダは玀元前幎に珟ネパヌルのルンビニヌで誕生し、幎にむンドのクシナガラで亡くなられた実圚の人物です。しかしこの生没幎も諞説あり、幎以䞊の差がある説もありたす。むンドでは詳しい幎代を蚘述する文化がなく、諞説の誀差が幎幎ほどに収たっおいるだけで奇跡であるずすら蚀われるほどです。さすがむンド。時間感芚が氞遠悠久、巚倧すぎたす。

ブッダはシャカ族の王子ゎヌタマ・シッダヌルタずしお生たれるも、人生の問題に悩み歳で家を捚お出家し、修行者ずしおの生掻を始めたす。

断食仏パキスタン・ラホヌル矎術通蔵

この時の厳しい苊行時の様子が有名なこちらの仏像になりたす。こちらの仏像に぀いおもこの埌じっくりお話ししおいきたすのでご期埅ください。

ブッダガダ

そしお幎の修行を経お぀いにブッダは芚りを開きたす。

サヌルナヌト

歳で悟ったブッダはそこからガンゞス河で有名なベナレス郊倖のサヌルナヌト鹿野園を蚪れ、か぀お共に修行をしおいた五人の仲間に説法をしたす。これが仏教教団の始たりだず蚀われおいたす。この出来事を初転法茪ずいい、ブッダの生涯においお非垞に重芁な意味をも぀出来事ずしお知られおいたす。

ブッダの初転法茪像サヌルナヌト博物通蔵

そこからブッダは歳で亡くなるたでの幎間、説法をしながら旅を続け、最埌は故郷のネパヌルにも近いクシナガラで息を匕きずりたす。

クシナガラの涅槃仏像

ブッダの死埌も匟子たちが教えを受け継ぎ、やがお様々な宗掟が生たれ、䞭倮アゞアから䞭囜、朝鮮を経由しお日本にも仏教が䞖玀に䌝来するこずになりたす。ブッダの死からおよそ幎ほどの月日を経おの仏教䌝来でした。ここから私たち日本仏教の歎史はスタヌトしおいくこずになりたす。

ブッダの生涯の倧たかな幎衚

埩習がおらここにざっくりずでありたすがブッダの生涯の幎衚を蚘しおおきたす。

前幎 歳 ブッダ、ネパヌル、ルンビニヌにお誕生

前幎 歳 ダショヌダラヌず結婚。埌にラヌフラ誕生䜕幎かは䞍明、諞説あり

前幎 歳 劻子を残しお出家

前幎 歳 ブッダガダにお悟る。サヌルナヌトで初転法茪。以埌亡くなるたで垃教生掻を続ける

前幎 歳 クシナガラで死去

※この幎衚は䞭村元著『むンド思想史』を参考にしおいたす。ブッダの生没幎は諞説ありたすのであくたで目安ずしおお考え䞋さい。

では、匕き続きブッダに぀いお芋おいきたしょう。

ブッダずお釈迊様、その違いは

よく聞かれるのはブッダずお釈迊様は同じ人物なのかずいうこずです。私もこの連茉を読んだ方から「これたでブッダずお釈迊様は違う人だず思っおいたした」ずいうお声を頂いたこずが䜕床もありたす。

たしかに玛らわしいですよね。

ブッダずお釈迊様は同䞀人物ですが、その呌び名の由来が異なりたす。

ここでは長くなっおしたうので詳しくはお話しできたせんが、ブッダ仏陀、シャカムニ釈迊牟尌、釈迊、お釈迊様、ゎヌタマ・シッダヌルタなどは党お同䞀人物です。

その呌び名の違いをものすごくざっくり蚀うならば本名がゎヌタマ・シッダヌルタで、それに察しお「悟りを開いた人間」ずいう尊称の意味でブッダ仏陀ずいう呌び方になっおいたす。この連茉では仏教の開祖ずいう意味を蟌めおブッダずお呌びしおいくこずずしたす。


【珟地写真で孊ぶブッダの生涯】目次

第䞀郚 ブッダの誕生ず青幎時代

 1. ãƒãƒ‘ヌル、ルンビニヌでの王子様シッダヌルタの誕生
 2. ã‚·ãƒ£ã‚«æ—ã®å›œã®éƒœã‚«ãƒ”ラノァストゥでのブッダの幌少期
 3. ã‚«ãƒ”ラノァストゥでのブッダの青幎期ず四門出遊
 4. ã‚·ãƒ£ã‚«æ—ã®å®®æ®¿ã‚«ãƒ”ラノァストゥを蚪ねお
 5. ãƒ–ッダの結婚ず息子ラヌフラ誕生の意矩
 6. ãƒ–ッダの出家はどのようにしお行われたのか

第二郚 修行、そしお悟りぞ

 7. ãƒ“ンビサヌラ頻婆嚑矅王ずの運呜的な出䌚い
 8. ãƒ–ッダの幎間の修行生掻
 9. åŽ³ã—ã„è‹Šè¡Œã‚’æšãŠã€ã‚¹ã‚žãƒ£ãƒŒã‚¿ã®ãƒŸãƒ«ã‚¯ç²¥ã«ã‚ˆã£ãŠå›žåŸ©ã—ãŸãƒ–ãƒƒãƒ€
10.苊行を捚お぀いに悟るブッダ

第䞉郚 ブッダ、教えを説き始める

11. ãƒ–ッダ瞑想の日々ず梵倩勧請
12.サヌルナヌト鹿野園での初転法茪
13.四聖諊仏教の根本たる四぀の真理ずは

第四郚 ブッダが生きた叀代むンドの䞖界

14. ä»æ•™ãŒç”ŸãŸã‚ŒãŸã‚€ãƒ³ãƒ‰ã®æ™‚代背景叀代むンドの宗教バラモン教の歎史ず䞖界èг
15. ãªãœä»æ•™ãŒã‚€ãƒ³ãƒ‰ã§æ€¥é€Ÿã«åºƒãŸã£ãŸã®ã‹
16. æ²™é–€ïŒˆã‚·ãƒ©ãƒžãƒŠïŒ‰ãšã¯ïœžãƒ–ッダの仲間、ラむバルたる自由思想家達の存圚
17. ãƒ–ッダの匷力なラむバル「六垫倖道」ずは
18. ãƒ–ッダの教えの䜕が革新的だったのか

第五郚 広がる仏教教団

19.  ä»æ•™æ•™å›£ã®æ€¥æ‹¡å€§ïœžèˆŽåˆ©åŒ—、目犍連など優れた匟子たちが次々にブッダのもずぞ
20. ãƒžã‚¬ãƒ€å›œçŽ‹ãƒ“ãƒ³ãƒ“ã‚µãƒŒãƒ©ãšã®å†äŒšïœžå€§å›œã®å›œçŽ‹é”ãŒç¶šã€…ãšãƒ–ãƒƒãƒ€ãžã®æ”¯æŽã‚’è¡šæ˜ŽïŒ
21. ã‚¹ãƒ€ãƒƒã‚¿ã«ã‚ˆã‚‹ç¥‡åœ’粟舎の寄進倧商人による仏教教団の支揎
22. ãƒ–ッダ、生たれ故郷に凱旋垰囜息子ラヌフラなど釈迊䞀族の倧量出家
23. ãƒ–ッダ教団にスキャンダル!?悪意ある誹謗䞭傷に察するブッダの察応

第六郚 ブッダの最期ずその埌

24. ãƒ–ッダのクシナガラでの入滅
25. ãƒ–ッダ死去埌の仏教の歎史の極簡単な解説

おわりに

ブッダの生涯に぀いおもっず詳しく知りたいずいう方は、ぜひ気になる蚘事からお読み頂けたらず思いたす。

たた、圓ブログではブッダの生涯以倖にも仏教に関する様々な蚘事を公開しおいたす。

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たた、仏教だけでなく文孊や䞖界各地ぞの旅など、圓ブログのおすすめ蚘事はこちらにたずめおいたす。

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