冬のダナン長期滞在記(第5回):ヒルトン ガーデン イン ダナン(施設編)――私の"お宝銘柄"ホテル、ミーケービーチ目の前の絶景コーナールームへ――
① 「本当は内緒にしておきたかった」——私の"お宝銘柄"ホテル
ここダナンでは、日本人の存在感がまるでありません。特にヒルトンダナンの周囲を歩くとハングル語の看板だらけ——まるで韓国人に支配されているような印象です。欧米系の旅行者も非常に多い。それなのに日本人の姿がほとんど見当たらない。
「もったいない!日本人の皆様、特に、シニアの皆様、ぜひダナンへおいでください!」

正直に言います——「本当は内緒にしておきたかった」のです。でも、noteをはじめたので、このホテルの素晴らしさを伝えずにはいられません。ロケーション、施設、サービス、コスパ——私にとって「全て最高」のホテルです。私の"お宝銘柄"です。
そんな気持ちでで「ヒルトンガーデンインダナン」の紹介体験記を2回にわたってお送りします。
② ミーケービーチ目の前——「今まで出会った最高の景観」
ヒルトンガーデンインダナンのロケーションが最高です。美しいビーチの真正面に建っており、周りに遮るものが何もありません。海側の部屋に泊まれば——壮大なオーシャンビューが広がります。

1月27日、私はヒルトンダナンからGrabタクシーでこのホテルへ移動しました。有り難いことに、客室は17階の海側コーナールーム「1709号室」——「デラックスコーナールーム オーシャンビュー(キングベッド、バルコニー付き)」にアップグレードしてもらいました。ヒルトンダイヤモンド会員の特典の1つです。
部屋に入ってみると——「Good、Good、Good」

明るく落ち着いた内装。広々としたワーキングデスク、そして、床から天井まで広がった大きな窓の外には——ダナンの海!
窓を開けてバルコニーへ出た瞬間、声を失いました。

バルコニーに立って左側を見ると、ミーケービーチが円弧を描いてソンチャ半島へと続き、その先に白く輝く観音様「レディブッダ」が見えます。

さらに右側が凄い、絶景——世界でも屈指の美しさを誇るミーケービーチが果てしなく続いています。
「今まで私が出会った日本・世界のホテルの中で最高のロケーションです。」
バルコニーから海を眺め、コーヒーを飲み、読書をし、暑くなれば部屋に入って執筆をし、眠くなれば仮眠をとる。快適この上ない。——この部屋で5連泊もできると思うと喜びが湧いてきます。しかも、ヒルトンポイント(1.5万P×4泊=6万P)利用で5泊とも無料宿泊です。
③ 毎朝の至福——夜明け前の「荘厳な太陽」を待つ
私の毎朝の楽しみ、それは夜明け前のひとときです。

遠く水平線の彼方から、空が次第にピンクに輝きはじめ——荘厳な太陽が昇ってきます。私は何度もバルコニーに出て、その瞬間を待ちます。
日本の1月の夜明けは冷たく暗い。布団からなかなか抜け出せません。
——しかし、ここダナンでは、目覚めとともに飛び起きて、Tシャツ・短パン姿でバルコニーに立ちます。そして、太平洋から昇る朝日を待ちます。
決して寒くはありません。暑くもありません。冬のダナンは乾期で湿気が少なく“少し温かいさわやかな空気”に包まれます。この心地よさを何と表現したらいいのでしょう?
年老いた身だからこそ、この気温の良さをしみじみ感じます。
「これが日本の極寒の1月下旬、なのです。」

そして朝日が昇り切ったら——ビーチへ飛び出します。Tシャツ・短パン姿でミーケービーチを速歩・ジョギングします。つい先日まで凍えていた日本の冬が嘘みたいです。暖かいダナンの空気は私の心と体を開放してくれます。
上半身裸の人や水着の人もいます。私もTシャツを脱いで上半身裸で歩いてみました。何だか少し若返ってきた気分です。

少し走って汗ばんできたので、運動靴を脱いで海に入ってみました。海水は思ったほど冷たくありません。実際に泳いでいる人、サーフィンをしている人もいます。
④ バスルームも「絶景付き」——コーナールームならではの特権
部屋に戻ってバスルームに入ると——ここにも驚きが待っていました。コーナールームだからこそ、バスルームにも大きな窓が配置されているのです。

トイレとシャワーブースは別々に配置され、嬉しいことにトイレには「ウォシュレット機能」が付いています。さらに、シャワーブースの天井にはレインフォール用シャワーがあり、いつでも熱いお湯、冷たいシャワーがあびれます。——細部の質にも妥協がありません。

そして、大きなバスタブにお湯を張り、湯船に浸かりながら、窓の外を見ると……ダナンの海が一望!
私は時々、バスルームに小型スピーカーを持ち込み、スマホのYouTubeから好きな音楽を流しながら、湯船に浸かります。
ここで学生時代に好きだった倍賞千恵子の歌を流すと、あの頃の出来事が次々に想い出してきて、つい涙ぐんでしまいます。私にとってバスルームは「限りなく癒しタイム」となりました。
⑤ 客室グレード完全ガイド——ダイヤモンド会員が最大限活用する方法
ここで、実際に宿泊する前に知っておくべき客室カテゴリーを整理します。
このホテルの真骨頂はオーシャンビューです。最低価格で予約するとオーシャンビューなしの部屋にアサインされます。それは避けましょう。

客室カテゴリー(17階フロアー)
【低〜中グレード】
・ゲストルーム・バルコニーなし(キング/ツイン)
1710号室~1712号室
・ゲストルーム・バルコニー付き(キング/ツイン)
1701号室~1703号室
【オーシャンビュー】
・デラックスルーム・オーシャンビュー(バルコニー付き)
1705号室~1708号室
【オーシャンビュー&コーナールーム】
・デラックスコーナールーム(1709号室)——左側ビーチが見える
・パノラミックルーム(1704号室)——右側(ミーケービーチ全貌)を真正面に望む絶景!
【最上級】ジュニア―スイート
ヒルトンダイヤモンド会員の特典として、客室の1ランクアップグレードがありますので、ボトムの予約でも恐らく「デラックスルーム・オーシャンビュー(バルコニー付き)」くらいは大丈夫でしょう。

運が良ければ、当日の空室状況によってコーナールームへのアップもあります。実は2024年6月に初めてこのホテルに泊まった時、高層階20階のパノラミックルームにアップグレードしてもらいました。
——ミーケービーチの全貌を真正面に望む圧倒的な景観。しかも、6万ポイントで5連泊です。20階という高層階のパノラミックビュールームという最高の客室で無料で5泊も宿泊できる。私はヒルトンダイヤの威力とヒルトンアメックスカードのコスパの良さに感動しました。
次回(第6回):ヒルトンガーデンインダナン・ルーフトップ編
——インフィニティプール、書斎になったルーフトップカフェ、最上階のジムとヨガデッキ——そして絶品サーモンステーキのディナー。
フォローして続きをお楽しみください!
ライター・舟橋栄二
👉 ホテル上級会員についてもっと詳しく知りたい方へ
