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【自己紹介】50代の人生後半戦を、自分で選べるようになるために。

50代は、人生をもう一度デザインできる。

はじめまして。 福岡市在住、50代のYoshiです。 妻と高校生の娘と3人で暮らしています。

私は33年間の会社員生活を送り、そのうち29年間を大手総合人材サービス企業で勤務しました。 2026年5月末、サイドFIRE(資産運用で得られる不労所得を基盤にしつつ、不足分を副業やフリーランスの労働収入で補うライフスタイル)という選択をし、会社を退職しました。

東京・長野・福岡で営業、キャリア支援、支社長、部長、マネジメント。 立場は変わっても、ずっと「人のキャリア」と向き合い続けてきました。

これまで関わった企業はIT・製造・サービス業など2,000社以上。 採用・育成・キャリア形成に伴走してきたビジネスパーソンは5,000名を超えます。

華やかに見える数字の裏側には、成功よりも迷いと葛藤のほうが多かったと感じています。

■ キャリアの成功よりも、迷いのほうが多かった管理職時代

管理職として組織を率いる立場になり、責任も役割も増え、周囲からの期待も大きくなる一方で、心の中ではずっとこんな不安を抱えていました。

  • この働き方を続けられるのだろうか

  • 会社の評価だけを軸にしていていいのか

  • 管理職は自分には向いていないのではないか

  • 社外で通用する力が本当にあるのか

「成功しているように見えるけれど、実は余裕がない」 そんなミドルシニア特有の現実を、私は身をもって経験してきました。

■ 投資でも、成功と失敗を繰り返してきました

株式投資は20代から始めましたが、最初の20年は失敗の連続でした。

ITバブル、リーマンショック、欧州債務危機。 株高局面で投資額を増やし、その後の暴落で退場する—— そんなことを何度も繰り返してきました。

「投資は難しい」というより、 自分の感情に振り回されていたのだと思います。

2020年のコロナショック以降は米国個別株で資産形成に成功しましたが、 その裏側では 1日平均4時間以上(年間約1,500時間)、 投資情報と株価を追い続ける生活をしていました。

米国株市場の開始を待ち、 就寝後も夜中に目が覚めては株価をチェックする—— そんな日々が続き、睡眠時間を削る生活になっていました。

今思えば、心が休まる時間がありませんでした。

そして気づいたのは、 愚直にインデックス投資(S&P500や日経平均株価指数に連動する投資信託)を長期・積立投資で運用し売らずに、ほったらかしにしていても、資産額は今と大きく変わらなかった という事実です。

だからこそ今は、ほったらかしにできるインデックス投資へ切り替え、 株価を追う時間を減らし、人生をワクワク過ごすライフスタイルを大切にしています。

■ 私の「副業」は、不動産投資と太陽光発電でした

私が取り組んできた副業は、一般的な副業ではなく資産形成型の事業でした。

  • アパート経営(不動産投資)

  • 太陽光発電による売電事業

これらで得たキャッシュフローを株式投資へ再投資し、 私はサイドFIREという選択をしました。

ただし—— この方法はミドル世代にはハイリスクで、今の時代には再現性がありません。

  • 不動産は金利高・物件価格高騰による利回り低下

  • 太陽光は買取価格の大幅下落

  • 初期投資が大きく、リスクも高い

だからこそ私は、読者に同じ道を推奨することはしていません。

むしろ、 会社員(本業)+副業で収入源を増やすほうが、再現性が高く、リスクが低く、人生の選択肢が増える と確信しています。

副業は収入だけでなく、 スキル・経験・人脈という無形資産も増やせるため、 人生後半戦の自由度を大きく高めてくれます。

■ DIE WITH ZEROに出会い、人生の目的が変わった

私の人生観が大きく変わったのは、 『DIE WITH ZERO』という一冊の本に出会ったことがきっかけでした。

「人生の後半は、経験の最大化を目指すべき」 というメッセージに深く心を揺さぶられました。

それまで私は、 不動産投資や太陽光発電で得たキャッシュフローを株式投資へ再投資し、 資産の最大化ばかりを追いかけていました。

しかしこの本を読んだことで、 「お金を増やすこと」よりも「経験を増やすこと」こそが人生後半戦の本質だ と気づきました。

そこから私は、 “いつか”ではなく、 今この瞬間から経験を最大化する生き方 を選びました。

やりがいを感じながらも29年間勤めた会社を退職し、サイドFIREという選択をしたのは、 人生後半戦を豊かに生きるためのスタートラインだったのだと、今ははっきり分かります。

■ 趣味とライフスタイル

仕事だけの人生に違和感を覚えてから、 私は「余白のある暮らし」を大切にするようになりました。

  • 3か月に一度、ソロキャンプやひとり旅で内省の時間をつくる

  • 毎月1本、観たい映画を選び映画館へ

  • 週に1回、気になるベーカリーやカフェに足を運ぶ

  • 料理を趣味に加え、今春からは毎朝、娘のお弁当作りを継続中

こうした“余白”が、人生の質を大きく変えてくれました。

■ 私がNOTEで伝えたいこと

50代は、 キャリア・お金・健康・家族・生き方… すべてのテーマが一度に押し寄せてくる時期です。

しかし、焦る必要はありません。

私は、 キャリアの迷い 投資の失敗 副業の遠回り 管理職としての葛藤 人生の不安これらすべてを経験してきました。

だからこそ、 同じように悩む50代の方に寄り添いながら、 人生後半戦を「自分で選べるようになる」ための方法 を伝えていきたいと思っています。

■ 最後に

50代は、 「もう遅い」ではなく、 「ここからが本番」 です。

人生後半戦をどう生きるかは、 誰かではなく、あなた自身が決められます。

そのためのヒントや方法を、 このNOTEで丁寧に届けていきます。

一緒に、人生後半戦をデザインしていきましょう。

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