創作を一切やめて思ったこと
僕は、今年の1月から転職活動を始めた。
なんやかんやで、5月中に終わった。

その間、ほぼ創作を何もしていなかった。
できなかったとは言わない。
我慢していた。
どうなるか気になったから。
いつもは、日々過ぎて行く時間の中で、思い浮かんだ言葉を書き留めて曲にしたり。思い浮かんだ問いと対話をしながら書き込んだり。写真を編集したりと、だいぶクリエイティブな毎日を過ごしている。
やっぱりそういうことをするのが好きだし、気づいたらやっている。だから、本当に好きなんだなって、自分でも思うくらいだ。
それをピタリとやめたときにおもったこと。
それは、
このままだと後悔するなって気持ちだった。

ミセスグリーンアップルの大森さんがこんなことを言っていた。
「残りの人生で作れる曲の数は決まっていると思う」
僕はその言葉を聞いてハッとさせられたことがある。その思いがあるから、あれだけのスパンで曲を出せるんだとも思う。
自分が創作をしている中で、例えば前までは高校生の気持ちが痛いように分かって、高校生に刺さりそうな歌詞がたくさん書けていたのに書けなくなったなぁ。とか、創る以前に「なんだか死にたくなってきたなぁ」となったり。
曲を作るにしても、こうやってnoteを書くにしても、写真を撮って編集することも、ある程度クオリティを担保して、広く多くの人に届くように創るにはやっぱり時間がかかる。
創りたいのに創れない。
それは自分にとっては苦痛なこと。
形にできずに終わるのが、1番萎える。
そういう意味では、
この期間は本当につまらなかった。
ただし、この期間があったからこそ、内定を貰えて転職活動を終えることができた。
住みたいと思っていた街、東京で。
これからは自分がやりたいと思っていたことが、
思う存分出来るようになる。
僕の創作はここからが本番だ。
(終
