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noteを始めて5年が経つらしいから、ここまでの人生を振り返ってみた。

さて、朝の5時45分です。


雨音で目が覚めた。
僕は子供の頃から一貫して、昼でも夜でもない"青い時間"が好きだ。この時間の青色は、なんて名前の青色なんだろう?と、振り返れば幼い頃から、そう考えることが多かった。

今も目が覚めて、カーテンの向こうの青は、なんて名前の青なんだろう?と、ふと感じた。

最近、僕の書いた一番古い記事を振り返った。
5年前と表示されていた。
もう5年も経ったのかと、純粋に驚いた。

5年って、どんな人生の変化がありましたか?

僕は今24歳。5年前は19歳。まさに、20歳になったら大人になると思って、すごく怯えていた時期。
本当に大人になりたくなかった。
心の底から時間が過ぎるのが、歳を重ねるのが、
嫌だった。

5年も経つと、可愛かった後輩はタバコを吸うようになった。気づけば親友、みんなタバコを吸っている。みんな夜職に関わっている。異性関係が100から1になった。友達が100から2くらいになった。

自分の作った曲がApple MusicとかSpotifyで聴けるようになっている。

カメラマンになる夢が叶って、写真の個展もやって、東京に住む夢が叶いそうになっている。
そしてカメラに関わる仕事をやめる決意をしている。

始めて辞表を書いた。

5年という時間は大きい。5年間、全く生活が変わらないという人は少ないんじゃないかと思う。

小学生の頃も1年生から6年生になれば、恋をするようになっていたし、周りにはキスをしたなんて声もあったような気がする。体罰をする先生も、気づけば飛ばされていたし、冬のサンタクロースは来なくなっていた。

5年も時間が経てば、想いも思想も生き方も変わると思っていた。

5年も経てば、自分が今いる場所をより正確に把握できるようになる。だから、夢に対しての軌道修正が、より正確にできるようになったと思う。

僕は今、自信を持って夢を語れない。

それが5年間の生きた証だと思う。ただ、夢は変わっていない。想いも大きくは変わっていない。幸い、僕にはnoteという、いつでも見れる想いのタイムカプセルアプリがある。

スクロールさえすれば、いつでも過去に戻れる。


振り返ると僕は5年が経っても一貫している。
自分の信念の強さに驚かされる。
5年どころか、この24年間を

生きるか?死ぬか?

という2択で生きる方を選択してきたからだと思う。

「何かあったら死ねばいい」
「いつ死んでも後悔しないように生きよう」


そんな想いで去年までは生きていた。
まるで、映画の主人公のような生き方をしてきたからこそ、それが僕の面白い人生を創ってくれたのだと思う。一貫している想いにはいろいろある。

「自分が今こうして生きていられるのは、誰かの支えがあったから」

この想いは5年前と一貫しているものの一つだ。
「何かあったら死ねばいい」という声と、手を繋いで生きていた僕は、常に死ぬことと背中合わせだった。

今の僕は、人間関係が激減している。
5年前とは比べ物にならないくらい減った。
この今の僕を俯瞰して見てみると、あの頃は手を繋いで、地の底に落ちないように、引っ張っててくれた人が多かったなと思う。

それが5年経って、這い出て、自分で歩けるようになった。そんなイメージだ。やっぱり、自分は誰かによって生かされてきたんだと思うし、今では自分の命を大切にしたいと思えるようになった。

何かあったら死ねばいい。

今の僕はそうは思っていない。
そう気づいた時に、あぁ5年生きたんだと実感した。声は全ての人に届かないだろうけど、

ありがとう。


支えてくれた人達にそう思っている。
その言葉がすぐに浮かぶようになったのも、5年分の成長だと思う。


そしてこれからも、死ぬまで書くのはやめません。
これからも僕が生きた証を残す。

それに、これからは

"僕が夢を叶えるまで"

を書き残します。


(終

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