見出し画像

愛知県に来てからあまりにも運が悪すぎる件について

目次からあまりにも悲惨すぎて笑えてくる。しかも、この目次に書いてあることだけでも2回は死にかけている。※もちろん書いていない悪いことも多々あった。

4月に社会人になってからの1年間。振り返れば、今までのやってきた全ての悪い行いの償いをさせられているような、そんな1年だった。そもそも思い返せば、会社の配属場所が、第一希望の関東をすっ飛ばし、愛知になったところから何かがおかしかった。この1年を振り返ると、あまりにも悪いことが起こりすぎて、良いか悪いかで言えば最悪の1年だったと言える。


それでは23年間で1番運の悪かった1年を振り返ってみる。


4月人生初の精神科へ行く

職場に怖い人がいた。僕も大学を卒業したばかりで、まだ学生感覚が抜けず調子に乗っていたのが悪い。今思えば、相性も悪かったようにも感じるが。とにかく、やることなすこと頑張っても褒められず、ダメ出しをされる。チャレンジの機会には性別を理由にその場から追い出される。失敗したら、さらに心を傷つけるようなことを言う。そんな日々に一瞬で心が壊れた。

しかも、僕はもともと住んでいた関東からぶっ飛ばされ、愛知にきた。友達はみんな関東にいる。そのうえ、一人暮らし。誰にも頼ることが出来ず、日に日に死にかけていった。毎日、普段飲まない40度のお酒を飲み、睡眠薬も無理やり飲んで寝ていた。今にも崖から落ちそうなうえ、怖い人に棒で突かれているような、そんな4月だった。



8月 車に跳ね飛ばされる

4月の件が解決したかな?くらいの頃。
「まだ始まりにすぎないぜ⭐︎」と言わんばかりに、知らん人の車に跳ね飛ばされた。しかも、職場の前で。流石に笑った。笑うしかなかった。この日、僕は綺麗な前歯と8万くらいするクロスバイクを失った。人生で初めて血だらけになった。嬉しかったのは、人生初の救急車に乗れたこと。

だが、喜ぶのも束の間、大きな病院に着き、検査と処置が終わった深夜0時ごろ、自腹で2万払わされ、大きな大きな大学病院から追い出された。

そう。なぜか金も失った。

初めて住む土地の、全く知らない街の病院。救急車の中で「○○○病院」でいいですか?と聞かれ、訳も分からず「はい」と言った自分を恨んだ。しかも、財布の中にあった2万円はピッタリ消えてしまい、携帯の充電も事故った時には0だった。

社会人になったのを自覚した。
全て自分でどうにかするしかないのだ。

僕は病院の警備員さんに、
「ここってどこですか?」
「コンビニありますか?」と聞いた。

「ここね、○○○病院だよ」

→しらん。マジで知らん病院だった。

「コンビニねー、めっちゃ遠いよ!?」

驚きの声でそう言われた。
→終わり。怒りよりもやっぱり笑みが浮かんだ。

しかも、すぐに何でもかんでもインスタのストーリーを載せたい僕。携帯の充電がないことがストレスでしかなかった。この話が誰にもできないことが苦痛だった。今すぐ笑い話にしたいのに出来ない。誰も頼れない。

深夜0時に全く知らない土地の全く知らない病院を後にし、コンビニを目指した。縄文人になった気分だった。なんか変な怪物が飛び出してくるんじゃないか。そんな不安に駆られながら、傷だらけになった足を引きずった。

やっとこさ着いたコンビニで、3000円くらいする電池式の充電器を、使いたくないカードで買った。

それからというもの、僕は病院に何回も通い、その間の交通費と医療費は自腹。相手は任意保険に入っていなかった。痛い思いをして、お金も失って、この上なく地獄だった。そして歯科に通い終わったのは、半年以上経った先月の話だ。


10月 財布を盗まれる

これは、49%は自分が悪い。ズボンの後ろポッケに長財布を入れていたから。
でもやっぱり取ったやつが1番悪い。

僕は、多い時は1ヶ月に3回くらい東京に行くのだが、その日もいつも通り名古屋駅から新幹線に乗ろうとしていた。ホームへ向かうエスカレーターで、一瞬何でかは覚えていないが、後ろが気になった。その時に、大きなスーツケースを持った外国人がすぐ後ろに居たのだけ、覚えていた。

忘れ物が多い僕。東京駅に着いて座席から離れる時、しっかり座席の上を確認した。何も忘れていなかった。東京駅の新幹線改札を出て、何か買おうかと財布を探した時に、ないことに気づいた。急いで改札へ戻った僕。しかし、一つのアナウンスが思い浮かんだ。

「忘れ物をするとすぐには戻りません」

これは東京駅の新幹線ホームで、夜遅くに着いた時に流れているアナウンスだ。それに、学生時代に駅員のアルバイトをしていた僕。無理なのは分かりつつも、駅員さんに「忘れ物しちゃったかもしれないんですけど、、、」と、聞いてみた。すると、「あ、無理っすね。」と、呆気なく断わられた。

ですよね^_^←心の中

そういう時は、忘れ物窓口の電話番号が書いた紙を渡すのがマニュアルなのである。

一瞬で諦めた。だって、座席の上には何もなかった。思い当たる節を探したが、名古屋駅のエスカレーター以外頭に浮かばなかった。すぐにやられたと悟った。もちろん次の日、JR東海、東日本、警察と全部問い合わせたが、いまだに僕の財布は見つかっていない。そろそろ返して。

そのあとは免許証の再発行、クレジットカードを止めて再発行、再発行手数料が必要だったり、証明写真を撮ったり、交通センターまでの交通費だったりにお金が飛びたっていった。


ありがとう。あまり不幸すぎる。



5月 自転車を盗まれる←New!

つい先日の5月1日、自転車をパクられた。

前日の夜、駐輪場に停めた記憶がしっかり残っている。その日は、いつもより自転車が多く止まっていた。「邪魔やな」くらいに思って雑に停めた。でも鍵はかけた。

次の日の朝、自転車に乗ろうと駐輪場に行くと昨晩いつもより多く停まっていた自転車は、一台も無く、僕の自転車もついでに無くなっていた。

気づいた瞬間に、「とりあえず、愛知県のせいにしよう」と思った。自分以外の何かのせいにしないとやっていけない。

まあ、この記事のネタが浮かんだから良しとしよう。この記事を全部の犯人が見ていて、みんな同情してくれたらいいのに。同窓会でも開いてやろうか。

まとめ

もちろんこれ以外にもたくさん嫌なことが起きた。今も、普段ない腰痛が3週間くらい続いているし、なぜかこっちに来てからよくお腹が痛い。

交通事故も2回目はまだ起きていないが、いつもヒヤッとしている。たぶん本当に油断したら2回目の救急車だし、一歩間違えたら霊きゅう車になるかもしれない。だから猛烈に気をつけている。

まあ、怯えて過ごしていても楽しくない。


さあ!次は何だ!!病気か!事件か!火事か!災害か!!!何でもこいやああああああああああ

くらいで生きていたい。

(終

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集