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入院レポ番外編① やり残さないように入院した理由

今回の入院を前に、一つだけ決めていたことがある。

「今度でいいか。」を、できるだけ作らないこと。

帰ってからやればいい。

落ち着いてからでも間に合う。

そう思って先送りにすることは、なるべくしたくなかった。

例え今回の手術が、成功率の低い難しいものではなかったとしても、
生きている以上、どんなことが起こるかは誰にもわからない。

だから、オリジナル曲のレコーディングも、
準備ができているものは前倒しで収録した。

万が一、食道や横隔膜に影響が出て、以前と同じように歌えなくなったら。

「あの時やっておけば良かった。」

そう思うのは、私らしくないから。

公募に応募できる絵も、できるものは先にエントリーした。

7月までの私が、8月以降の私へ、
ちょっとしたプレゼントを渡せるように(*'ω'*)

家族への感謝も、愛情も。

渡せるものは、その時の精一杯で渡しておきたかった。

もちろん、元気になるための入院であり、改善のための手術。

これからもしぶとく生き抜いていく所存ではございますが(笑)

それでも、「万が一」は誰にもわからない。

だから私は、今日の私が、明日の私のために。

少し先の未来の私のために。

今日できることを惜しまない。

そして今、
私は7月までの私が渡してくれたバトンを受け取りながら、
今度は未来の私へ何を渡せるだろう。

そんなことを考えながら、一瞬一瞬を大切に生きていきたいと思う。

退院してから描いた水彩画

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