デジタルカメラマガジン7月号で「水景と天の川」について執筆しました
本日6月18日発売の『デジタルカメラマガジン』7月号、夏の天の川特集に、写真と文章で寄稿させていただきました。
担当したのは、シーン別特集「水面に降り注ぐ星の輝き」の見開き2ページと、「夏の天の川絶景スポット16選」のうち3スポット。あわせて3ページ半です。
「水景と天の川」のページでは、渓流や湖面、海辺など、水のある場所で天の川を撮影するときに気をつけたいポイントをまとめました。リフレクションを活かした構図の考え方、潮の干満をふまえた撮影プランの立て方、足場の悪い場所での三脚設置や安全面の注意点、あると便利な機材など——具体的な中身は、ぜひ誌面でご覧いただけたらと思います。
絶景スポットの紹介では、それぞれの撮影地の特徴や、おすすめの時期・時間帯、構図のヒントなどを書いています。これから夏の天の川を撮りに行かれる方の参考になればうれしいです。
今回のお話は、編集部の方が僕のポートフォリオサイトをご覧くださったことがきっかけで、企画への参加を打診いただきました。こうして声をかけていただけたことを、ありがたく思っています。
書き進めながら改めて感じたのは、撮りためてきた写真があってよかった、ということでした。今回掲載したカットの中には、数年前に撮影したものもあります。当時は発表のあてがあったわけではなく、ただ撮りたくて撮っていた一枚が、こうして記事の中で役割を持つことになりました。いつ機会が巡ってくるか分からないからこそ、撮れるときに撮っておく。続けてきてよかったと思える出来事でした。
書店やオンラインで見かけた際は、ぜひお手に取ってご覧いただけたら幸いです。
