【写真集】チームラボボーダレス【麻布台ヒルズ】
1. アクセス
今回紹介する「チームラボボーダレス」は
麻布台ヒルズのガーデンプラザBの地下1階となります。
麻布台ヒルズ・ガーデンプラザBは
東京メトロ日比谷線・神谷町駅と直結となっています。

2. 感想など
2.1 チームラボでしか味わえない不思議な感覚
チームラボの内容は、簡単にいうと
主にプロジェクションマッピングを用いたアート作品。
空間にいて、映像のヌルヌル流れる描写のためか
日常世界では味わえない不思議な感覚を覚えました。
チームラボは映えスポットとして知られていて、
私もミラーレス一眼を持って行きましたが、
カメラ等がなくても、
ただ何も考えず、施設内を歩いているだけでも
楽しめるように思います。
2.2 ターゲットはインバウンド?
今回、平日に来館したのもあり、
客のほとんどは外国人のように感じました。
また、館内の案内表示もまず英語で表記されていて、
スタッフが声をかける時も、
必ず、まず英語で話しかけられました。
なんだか、軽く海外旅行をしている感じも覚えました。
(なので、チームラボは海外の団体かと思ったら、
調べてみたら日本人が立ち上げた団体のようですね。)
また、入場料も変動制ですが、
おおよそ5,000円前後。
私は障害者手帳持ちなので半額で入場できましたが、
この価格設定は高いように感じます。
作品の内容・制作にそれ相応の労力が費やされているのか、
それともインバウンド客からふんだくる意図があるのだろうか。
3. 写真集
3.1 エントランス

このロゴはどうやって表示させているのか?
そのネタばらしはこちら。

このように壁と天井に直接描かれていて、
決まった場所から見るとロゴが浮き上がっているように見えます。
人間の錯視とこれを思いついた人はすごいな、と。
3.2 Flower Forest

このように一面に花びらが映し出されています。
今回のチームラボの展示室内は暗めでした。
なので、Nikon Z5Ⅱで高感度(ISO3000あたり)
にしても長時間露光が必要で、
手ブレも発生する場合もありました。
なので、今回の写真は、
撮影時は露出アンダーの設定で撮って、
あとで編集ソフトで露光量を上げています。
3.3 人々のための岩
こちらも映えスポットとして定番ですが。

流れの描写と配色。



3.4 マイクロコスモス

「マイクロコスモス」では、
写真のように室内にレールが敷き詰められ、
その上を金属製の球体が走っています。
どこが順路で、どこからが装置かわからなくなる感覚を覚えました。

動く球がいい感じに流れてくれました。

写真としては失敗作ですが、
個人的には好みなのでアップします。


通気口に現実感を感じます。

3.5 虚空の宇宙

このコーナーでは中心に人が立ち、
その周りを映像がぐるぐる回ります。
自分が回っている感覚を覚え、目が回ってきました。
3.6 スケッチオーシャン
こちらでは自分で紙に魚の絵を描くと、
それが展示室内の映像で動いて表示されます。

予備校の自習室を思い出す光景でした。


自分で描いた絵のTシャツやバッグを購入することもできます。
3.7 EN TEA HOUSE 幻花亭
こちらはカフェスペースとなります。
ここで、一杯600円の緑茶を注文しました。

吉野家方式のコの字テーブルで、
テーブルの間をスタッフが移動していました。

ただ一杯600円だとぼったくりのように感じますが、
お茶がテーブルの上に置かれると、
茶碗を中心に映像の演出が始まります。
その様子は以下のように動画に記録しました。
まず、茶碗の中に花が咲きます。
花が満開になると、花びらが茶碗の外に散ります。
飲み終わったあとは、飲む前とはまた違った感じのように感じました。
これらの位置設定は、プログラムが組まれているのか、
それともまさかの人力なのか。
3.8 Infinite Crystal World

こちらの展示室では、上から透明素材の細い棒がたくさんぶら下げられ、
そこに光が当たることで、部屋一面にクリスタルのような景色が広がる、
といったものでした。

端っこで座って休んだり光景を楽しむ人たち。




4. その他思ったこと
チームラボ内では、まず、作品に関する説明が一切ありません。
そのため、それらが欲しい場合は、
事前にアプリをスマホにダウンロードし、
会場で使う必要があります。
しかし、私の場合、アプリが悪いのか、それとも自分のスマホが悪いのか、
スマホを作品に向けても殆ど作品を認識してくれず、
使い物になりませんでした。
しかし、説明文がなくても、
歩いて見ているだけで感じることは色々あったので、
それで困った、というわけではありません。
また、チームラボ作品のコンセプト上、
順路の表示や地図が全くありません。
確かに、何も考えず気の赴くがままに歩いていて楽しかったですが、
この記事を書くためにアプリで作品の確認をしたら、
いくつか見ていない部屋や作品がありました。
それを防止するために、案内地図ぐらいはあってもいいのかな、と。
それとも、あえてそうしてリピートさせる意図があるのか?
とにかく、それでも今回のチームラボ鑑賞は
自分の中で大満足でした。
(続く)
