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語学ができないままの海外一人旅をして。②

場面によっては、一人で完結するわけではないので現地の人や多国籍の人と関わることはある。

それでも長期的に関わるわけではなく「その場だけ」なので毎回、語学力を身につけることもなく「ただの旅行者」として繰り返し一人旅をする。
そんなやつがひとり旅をするとこんな旅行になったという話。

これまでサラッと載せた一人旅をした先は、イギリス🇬🇧、フランス🇫🇷、チェコ🇨🇿、ドイツ🇩🇪、スペイン🇪🇸、アンドラ公国🇦🇩、カタール🇶🇦、イタリア🇮🇹、バチカン市国🇻🇦、モナコ🇲🇨、スイス🇨🇭、アラブ首長国連邦🇦🇪。


今回は、旅先の順と内容の順を変えて載せています。

イタリアに行ったのは2019年。
海外一人旅がストップした時代でもある。
次の年にはコロナ禍(COVID-19)で旅行なんて言ってられない時代になりました。
その後、ロシアとウクライナ戦争が2022年から始まった。

この詰め込んだ旅先では、ロシア人、ウクライナ人とお話をする機会があった。

このときも語学力は変わらず残念なまま。
その状態で一人旅をしてどんなことがあったのかをざっくり載せます。


ローマ🇮🇹に到着をして、初日の夜は適当に歩き、トレヴィの泉に到着。
夜のトレヴィの泉は美しかった。
そして激混みだった。

あまりぐにゃぐにゃと変な道を通ってきていないと思っていたのに、夜になるとホテルに戻る道がわからなくなった。

ローマ・テルミニ駅近くのホテルだったのでとりあえず駅方面が知りたい。
誰に声をかけようかな〜と簡単な英語で話しやすそうな人に道を聞く。

道を聞くときは、細かい道順となると(語学力がないから)理解ができないのでざっくりとあっち!そっち!と指差しでもいいから教えてくれる人がいるとその方向に進んで、見覚えのある道に辿り着き、迷子が解決することがある。

声をかけた相手は、英語ができるウクライナ女性だった。
翻訳機能(マイクを使えば良かったのに、慣れていなくて文字打ち)を使いながらの返事もした。
道を教えるどころか、同じ方向に行く予定だったらしく、一緒に駅まで行こうと言ってくれて、駅に話ながら向かった。
日本ってどこにあるの?と場所も知らなくて地図を見て、日本人と話す機会がなく、珍しい出会いだと喜んでいた。
あまりにも珍しかったらしく、駅付近に着いたら一杯やろう!ということになった。

慣れない翻訳機能のやり取りで通常の会話の速度に追いつかなくて大変だった。
便利なのか、違ったニュアンスになることもあるし、語学力があったらもっと楽しかっただろうなと思いながら、まさか一人旅でここまでの展開になるとは予想外すぎた。

このときは、お互いiphoneだったので番号交換しようという話になった。
彼女は新婚旅行中に少し抜け出してきたところだったようで、本当に1杯だけして解散をした。

そのあとは、結局連絡をとっていない😅

次の日は、ベルトラ(オプショナルツアーサイト)で購入していた、観光エリアをぐるぐる周ってくれる乗り降り自由のバスに乗って、まずは1周した。
景色を楽しんで、2周目でバチカン市国のところで降りた。

バチカン市国🇻🇦を観光したところで、乗り継ぎの飛行機が同じだった日本人観光客と遭遇。
お互いにおおおおおお!?となり、写真を撮りあったりした。

別の日では、ミラノに移動をした。
ミラノからモナコ🇲🇨やスイス🇨🇭にも行った。

モナコ🇲🇨に観光するのに適当に歩いていた。
歩いている途中から、ニースからチャリで来ていたフランス人男性に絡まれた。
よくわからないけど観光時間もそんなになかったので、去ろうとすると、ずっとお話をしたいと手の甲にキスはされるし、<これは一体何?>状態。
去り際に、連絡してとアドレスを渡された。

ここで国際恋愛になる?もちろん連絡をしていない。

その後は、少し歩くと次は、モナコ在住のおじさんに声をかけられる。
食事をしようと言われたが、さっきはアレでね〜😮‍💨な気持ちもあったので電車遅延で観光時間も短くなったし残り1時間くらいでゆっくりはできる感じもなく断りながら、駅に戻った。

誰が悪い人かどうかは、わかりにくかった。

ミラノに戻る電車待ちをしていると、モナコに向かうときに同じ電車だった人たちが何人かいた。
電車遅延でお互いに困ったね〜となっていたこともあり、<同じ電車だった人>と覚えていた。

先に、駅で1組の夫婦に声をかけられた。
「どこの国から来てるの?私たちはどこの国から来てるの。さっきは電車遅れて困ったね〜。」といった感じの内容。
ただどこの国という部分は忘れてしまった。
この夫婦は、途中のジェノヴァで降りて、窓をトントンと叩いてbye-bye👋と降りるときにわざわざ挨拶に来てくれた。

もう1組にも声を掛けられた。
その人はマイクを使っての翻訳機能でのやり取り。
来たときと同じ電車だね〜。さっきは遅延に困ったね〜。とやり取りのあと、どこの国から来てるの?一人で旅してるの?と聞かれて、日本人で一人旅してるって話した。
このやり取りをした人はロシア人だった。
ロシアって広いから、どの辺なのか聞いたら日本から遠い方のウクライナ側のロシアだった。
彼らは、複数でアイスクリームのお店をやるために勉強でモナコに来ていたと明るい未来の話をしていた。

その後の世界情勢は、国がどうのとなると国民はどうすることもできない難しい面もあると思う。
それぞれの明るい未来を聞いたあとだったので戦争になったときは、あの時の人たちどうなっちゃったんだろうという気持ちになった。

スイス🇨🇭に行ったときは、駅地下のお店で寿司の試食をやっていた。
うめええええ(美味しい)と思い即買いした。

ミラノのホテルにいるときに事件が起こった。
スマホをベッドの上に置いたまま、洗面所に向かった。
ドアを閉めた。
そして開けようとすると開かない。
蹴っても開かない。

それでも何とか開けないとチェックアウトの時間まで閉じ込められたままになるのは勘弁。
1時間くらい経った頃、やっと開いた。
また閉じ込められたら嫌なので、ハンガーをドアノブにストッパーがわりに使って無意識に完全に閉めちゃわないようにした。

ドバイ🇦🇪では、ドバイモールが広くて、安くて良さそうな服をあとでまた見に行こうと思って他の店に行ったら、どこの店かわからなくなったり、出口もどこから出たらホテルから近いのかもわからなくて迷子。

語学力があったら友達を作って帰国していただろうな〜という場面もありました🙂
旅の回数を重ねていくうちにどんどん濃い旅になった気がする。

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