【育児日記 #7】パパとのお風呂、ある日突然の終了。4歳娘の成長と、期間限定の愛おしい時間。
こんにちは☆
4歳の娘を育てている、もちこです。
「ママ大好き」が加速していた娘ですが、更に「ママがいい」が加速する出来事がありました。
わが家では、娘が生後1か月を過ぎてお家のお風呂に入れるようになってから、夫が在宅している日はずっと、夫が娘のお風呂を担当してきました。
娘にとって、「お風呂はパパと入るもの」。
それが、我が家にとってはあまりにも当たり前の日常でした。
ところが最近、その当たり前だった景色が、ある日突然ガラリと変わったのです。
「今日は、パパとママ、どっちとお風呂に入る?」
何気なくそう問いかけた私に、娘は間髪入れずにこう即答しました。
「ママ!」
最初は、たまたまその日の気分なのかな、と思いました。
でも、次の日も、その次の日も、娘の答えはずっと「ママ」のままなのです。
理由をそっと探ってみると、どうやら娘の中で、最近「男女の違い」がはっきりと分かるようになってきたみたいでした。
「私は女の子」
「パパは男の子」
「ママと私は女の子チームだよ!」
そんな性別の認識が、娘の心の中でしっかりと育ってきた証拠なのでしょう。
突然やってきた、期間限定の「その日」
娘はまだ4歳です。
ついこの前まで赤ちゃんだった気がするのに、親の感覚が追いつかないほど、子どもは日々ちゃんと、自分のペースで成長していたのですね。
お風呂を拒否されるようになった夫は、やっぱりどこか少し寂しそうでした。
生まれてから毎日のように当たり前に続いていた愛おしい時間が、何の前触れもなく、ある日突然終わりを迎えてしまいました。
子育てをしていると、日々の忙しさから、
「早く一人で着替えられるようになってほしいな」
「早くお風呂も手がかからなくなったら楽なのに」
なんて思ってしまう瞬間がよくありますよね。
でも、いざ本当に「その日」が来て、親の手を離れて一人でできるようになると、成長が嬉しい反面、どうしようもない寂しさが込み上げてきます。
気がつけば、減ってきた抱っこ。
いつの間にか、繋いでくれなくなるかもしれない手。
そして、ある日突然卒業を迎える、パパとのお風呂。
親が「いつでもそこにある」と思っている子どもとの時間は、実はどれもこれも、今しか触れられない、ものすごく短い「期間限定」のものばかりなんですよね。
今、この瞬間を抱きしめる
お風呂の卒業も、抱っこの卒業も、子どもによって時期はそれぞれ違います。
明日突然やってくるかもしれないし、数年後かもしれません。
でも、いつか必ず、その日はやってきます。
だからこそ、イライラしたり疲れたりしてしまう毎日の中でも、今この瞬間をちゃんと大切に、心に刻んでおきたいなと改めて思わされました。
娘の眩しい成長を誇らしく思いながらも、ちょっぴり切ない我が家の「お風呂改革」のお話でした。
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