転生悪役令嬢の俺は魔王を目指す。第25話(4) ヨークシャ商会
前回からの続きになります。

物陰から、キース=ヨークシャがヒロインを引き摺って現れた。
髪を持たれ引き摺られるヒロインは、全身痣だらけである。
意識が朦朧としており、目の焦点が合っていない。
薄ら笑いを浮かべている。
「帝国製の痺れ薬に既存の解毒薬がどこまで効きますか」
ヒロインの有り様に怒り心頭ではあるものの身体が自由に動かない。
「シリー、取り敢えず撤退よ」
「後ろのメイドさんなら、倒れていますが」
後ろを確認するとシリーが倒れていた。
いざとなれば転移で逃げられると思ったが甘かった。
こうなれば出たとこ勝負、神頼みだ。
いや、神は伸びているか。
今回はここまで、次回へ続きます。
ChatGPTの都合で、漫画では、サーヤは倒れているだけです。
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