転生悪役令嬢の俺は魔王を目指す。第25話(11) ヨークシャ商会
前回からの続きになります。

「こいつらは悪、滅する」
グラールがそう言った瞬間、二人はこの世から消えさった。
「キャア、私、なんで服を着てないの」
「お嬢様、ここはどこでしょう」
ヒロインとシリーが意識を取り戻した。
ヒロインの身体の痣が消えている。
エリーザも身体の痺れがない。
辺りを見回せば、あの怪しい道具や器具もない。
どうなっている。
「グラールなにかした」
「悪を滅した」
「それだけ」
「それだけだがなにか?」
「サーヤさんの痣が消えているし、私の痺れも治ったわ」
「悪の存在は完全に消し去った。そういうことだ」
理由はわからないがグラールのおかげのようだ
今回はここまで、次回へ続きます。
原作では、サーヤは服を着ていないのだが、漫画では、AIの都合で服を着ています。
元の作品が気になる方は、カクヨムでどうぞ。
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