くしゃみの種類
くしゃみって、人それぞれ特徴があって良いですよね(?)
僕の妻はくしゃみが独特です。クシュンクシュンと2回連続がデフォで、リズムも音もクセがすごいです。
普通に「ハクション!」と豪快に響く人もいれば、「へっくしっ」とその圧力はどこへ消えたの?って感じの控えめな人もいます。
三回セットになっている人、息を吸い込んで溜める時間が異様に長い人、くしゃみのたびに謎の掛け声が漏れる人、いろいろいます。
くしゃみそのものって、脳幹にある「くしゃみ中枢」が引き起こす反射で、仕組みはみな共通しているみたいです。
でも実際に出る音や強さは、肺活量、鼻腔や喉の形、声帯の使い方といった、一人ひとりの違う身体に左右されます。
声で誰だか分かるように、くしゃみもその人だとわかることもあるくらい、個性が出ますよね。
出るきっかけの違いも興味深くて、ホコリとか花粉で出る人が大半ですが、人口のおよそ四分の一は、まぶしい光を見た瞬間にくしゃみが出る体質を持っているらしいです。
これは、「光くしゃみ反射」と呼ばれる現象らしく、遺伝することが知られていて、太陽の下に出た途端にくしゃみをする人はたいてい親も同じ体質だったりするみたいです。(だからなに)
脳の中で光の情報を伝える視神経と、顔の感覚を伝える三叉(さんさ)神経が近くを通っているせいで、信号が混線してしまうと考えられています。
体の構造、遺伝、脳内配線などが絡み合っているので、くしゃみの種類は無限大です。
あと、めっちゃどうでもいいですが、くしゃみを我慢しようと鼻をつまむのはあまりおすすめできません。
なぜなら、気道の圧力が普段の何十倍にも跳ね上がって、鼓膜を傷めることがあると医学的にも報告されているからです。
結論、その人の体・遺伝・脳の全部が関係している一瞬の音のくしゃみって、その人らしさが出てて良いですよねっていうしょうもない話でした。
周りに変なくしゃみの人はいますか。
ではまた。
