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米国株を買ってみたテクノロジー編:比較から注文執行までの全プロセス

第1章|導入:「選ぶ」の次は「買う」。実演の続き


前回の記事では、生活必需品・小売セクターを題材に、複数の企業を比較して結論に至るまでのプロセスを実演しました。今回はその続きとして、「比較して終わり」ではなく、実際に「買う」という行動に移すところまでを扱います。

多くの入門記事は、銘柄の選び方までは丁寧に説明しても、「じゃあ実際にどうやって注文を出すのか」「買った後、最初に何をすればいいのか」という部分は、意外と手薄になりがちです。今回はそこまで含めて、一連の流れとして見ていきます。

あらかじめお伝えしておくと、この記事はプロセスを説明するための実演であり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。また、証券会社ごとに実際の注文画面や手数料体系は異なりますので、実際の操作方法はご自身がお使いの証券会社の案内をご確認ください。

今回題材にするのは、テクノロジーセクターです。次の章で、なぜこのセクターを選んだのかを説明します。

第2章|今回のセクター:なぜテクノロジーセクターを題材にするか


今回はテクノロジーセクターを取り上げます。理由は2つあります。

理由①:米国株の中でも特に選択肢が多く、比較の練習に向いているから

テクノロジーセクターは、米国市場の中でも時価総額の大きい企業が集まっている分野で、事業内容も、ソフトウェア、クラウド、ハードウェア、広告など多岐にわたります。同じ「テクノロジー企業」という括りでも、実際の収益構造はかなり異なるため、比較の練習として学びが多い分野です。

理由②:日本の投資家にとって馴染みのある企業が多いから

前回・前々回の記事でも触れた通り、初心者が取り組みやすいのは「知っている会社」です。テクノロジーセクターの大手企業は、製品やサービスを日常的に使っている人が多く、事業内容をイメージしやすいという利点があります。

今回は、この中から代表的な3社をピックアップして比較していきます。

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大阪在住・会社員のnaonです。米国株のAIインフラ関連を中心に、「事業のストーリーが変わったかどう…

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