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1万フォロワー到達記念記事。


ボクが1万フォロワーになるまでに見た“静かな地獄”の正体


1万フォロワーという数字の裏側

ボクは、noteで1万フォロワーに到達しました。

31万ビュー、2.7万スキ。
数字だけ見れば、順調に伸びているように見えるかもしれません。

でも、正直に言います。

綺麗な話は一つもないです。

この数字の裏には、ずっと同じ風景がありました。

誰にも気づかれない投稿。
反応のない記事。
数字が1ミリも動かない日々。

静かで、音のしない場所。

それが、ボクがずっといた場所です。


noteは努力すれば伸びる、は半分嘘です

よく言われます。

「継続すれば伸びる」
「毎日書けばフォロワーは増える」

でも、それは半分だけ正しいです。

もう半分は、はっきり嘘です。

なぜなら、現実はこうだからです。

どれだけ書いても、読まれない人は読まれません。

どれだけ丁寧に書いても、反応がつかないことは普通にあります。

むしろ、真面目にやっている人ほど苦しんでいる印象すらあります。

努力と結果が、きれいに比例する世界ではありません。

このズレに気づいた瞬間、
多くの人が止まります。

そして、静かに消えていきます。


では、何が起きているのか

では、なぜそんなことが起きるのか。

ボクなりに辿り着いた答えはシンプルです。

読まれるのは、正しい文章ではありません。

読まれるのは、感情が動く文章です。

情報が正しいかどうかは、二の次です。

整っているかどうかも関係ありません。

読者が反応するかどうか。
それだけです。

つまり、読者は「理解」で動いているわけではありません。

「反応」で動いています。

違和感、怒り、共感、納得。

そのどれかに触れたときだけ、
指が動いてスキが押されます。

それ以外は、何も起きません。

どれだけ良いことを書いていても、
静かに流れていくだけです。


ボクが変えたのは、たった1つです

ボクは途中で、あることをやめました。

上手く書こうとすることです。

正しく書こうとすることです。

誰かに評価される文章を書くことです。

全部やめました。

代わりにやったことは、たった一つです。

本音を書くこと。

それだけです。

綺麗じゃなくてもいい。
まとまってなくてもいい。

ただ、思っていることをそのまま出す。

そうしたら、少しずつ変わり始めました。

スキがつくようになりました。
フォロワーが増え始めました。

理由は単純です。

感情が乗ったからです。


それでも、ほとんどの人は伸びません

ここが一番厳しい部分です。

本音を書けば伸びる。

そう聞くと簡単に見えますが、
実際はほとんどの人がここで止まります。

怖いからです。

批判されるかもしれない。
嫌われるかもしれない。
間違っていると思われるかもしれない。

この恐怖がある限り、本音は出ません。

だから、多くの文章は安全になります。

安全な文章は、誰も傷つけません。

同時に、誰の心も動かしません。

その結果、何も起きません。

これが“静かな地獄”の正体です。

苦しんでいるのに、音がしない。
頑張っているのに、誰にも見えない。

そして、そのまま終わる。

誰にも知られないまま。


それでも書く人だけが、ここまで来ます

ボクは特別ではありません。

才能があるわけでもないです。

ただ、やめなかっただけです。

反応がなくても書く。
数字が動かなくても書く。

そして、本音を書く。

それを続けただけです。

結果として、1万フォロワーに到達しました。

でもこれは、ゴールではありません。

ただの通過点です。


1万フォロワーはゴールではありません

ここから、少し景色が変わります。

記事が読まれやすくなります。
フォロワーが増えやすくなります。

でも、それだけです。

何を書くかで、すべてが決まる状態に入ります。

つまり、誤魔化しが効かなくなります。

本当に刺さるものを書くか。
それとも流れるものを書くか。

その差が、はっきり出る場所です。

ここからが、本番です。


ここまで読んでしまった人は、もう元の場所には戻れないと思います。

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