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⑮【裁刀線】裁刀に臚むにあたっおの、私が曞いた陳述曞を公開したす。

兄ず私、双方匁護士を立おお裁刀に臚むこずに
なり、裁刀は぀の案件に分かれたしたが、
その䞭の、初めに提出された蚎状に添う圢で、
私が曞いた陳述曞を公開したす。案件内容に
぀いおは次の蚘事で詳しく説明しようず思いたす。

前回のお話しはコチラ⬇

これたでのお話はコチラ⬇



◉裁刀の曞類はほが凊分しおいたのですが、
探しおみたらパ゜コンの䞭に残っおいたした。

以䞋、陳述曞です。    ※原文そのたた。



平成幎月日     ○井○恵

. はじめに

本陳述曞では、蚎状、準備曞面、蚌拠のみでは䌝わりにくい、私ず、兄である癜○貎○氏以䞋、「兄」ずいいたすずの関係性、私が今回提蚎した理由、及び私が和解ではなく刀決を望む理由、私が裁刀所に期埅するこずなどをお䌝えさせお頂ければず思いたす。


. 兄ずの関係性に぀いお

私ず兄の母は末期がんを患っおいたしたが、
兄は母の病気が分かっおからも、
最埌たで母に寄り添わず、手術の時にも立ち䌚いたせんでした。

母は兄倫婊が自分に寄り付かないこずをひどく気にしおおり、最埌たで

「家族で仲良くしたい」ず吐露しおいたした。

その埌、平成幎に、母は末期がんを苊に自殺したした。

母の死埌、私は兄を責めたい気持ちを抑え、母が生前叶えられなかった「家族仲良く」ずいう想いを実珟しようず固く誓い、兄倫婊ず家族仲良くするこずを第䞀優先ずしお、行動しおきたした。

その䞀䟋ずしお、父の生前、私は、兄から、父が亡くなった埌に盞続財産ずなる、父の䌚瀟の株を「党お譲っお欲しい」ずいう匷い垌望を受け、これを快諟し、芚曞甲にサむンしたした。
(※甲ずいうのは、蚌拠に付けられる照合です)

兄の垌望を呑むず私が損をするこずは分かっおいたしたが、私は兄に喜んでもらい、兄ずの良奜な関係を築くこずを遞択したした
甲。

このような経緯があり、平成8幎月日たで、私ず兄ずの仲はずおも良奜でした。圓時私ず兄の仲が良奜だったこずの蚌拠ずしお、平成8幎月日に私が兄に送信したメヌルを提出したす甲。これは、兄が熊本の食品等を送っおくれたこずにお瀌を述べ、父のこずを任せるず䌝えたメヌルです。

しかし、平成8幎月日、私が兄に察し、父ぞのクリスマスプレれントずしお、私ず私の息子のボむスメッセヌゞを録音したクマのぬいぐるみを届けるこずを䟝頌したずころ、兄に「父の治療を劚げるから枡せない」ず蚀われ拒吊されたした。この時点から、父を隔離するずいう兄の察応に䞍信感を持぀ようになり、初めお兄の行動に意芋を述べたした。その圓時のメヌルを提出いたしたす甲。

その埌、私が今回の提蚎に至る決定的な出来事が起こりたす。それは、それたで私が兄から聞いおいた父の様子ず、実際の父の様子ずが、著しく違っおいるこずを知ったこずでした。

平成8幎月日、私は、婊長から、「父は粟神病院に入院する必芁のない患者だが、兄から懇願されお入院ずなり、その埌の兄倫婊の父ぞの察応が冷たく、病院偎も困惑しおいる」ずいう事実を聞かされ、愕然ずしたした。

私は、父の本圓の状況を知り、平成8幎月日、急遜熊本にいる父の元ぞ向かいたしたが、そこで、父の倉わり果おた姿を芋るこずずなりたした。

そしお、私は、これたで兄ずの協調性を重芖するあたり、兄の蚀いなりになっおきた自分を責めるずずもに埌悔し、今埌は、兄ず喧嘩になったずしおも、兄の蚀いなりになるこずや、兄に遠慮しすぎるこずを止め、父を守ろうず決意したした。

その埌、私が兄に察し、婊長から聞いた話も含め、父の状況に぀いお様々な疑問を投げかけたずころ、兄は驚くほど豹倉し、私に攻撃的になりたした。

この埌、私ず兄ずの間に起きたこずは、蚎状での説明通りずなりたす。



. 私が提蚎した理由及び私が和解ではなく刀決を望む理由

兄には、たずえ兄が瀟䌚通念や垞識に照らしお間違った行動をしおも、呚囲に誰も泚意しおくれる者がいたせん。

兄の垞識を逞脱した行動を諌め、「間違っおいるこず、やっおはいけないこず」を教えおあげられるのは、家族である私しかいないず思っおいたす。

私は、今回の提蚎に至るたで、兄に反省しおもらえるように、私の匁護士を通じお働きかけおきたしたが、兄には反省する様子は党くみられず、私は、最終的には法の力を借りるしかないず決断し、提蚎に螏み切りたした。

提蚎埌、兄が和解を求めおくるこずもあるかもしれたせんが、それはその堎を取り繕い、䞞く収めようずするだけの行為であり、本心からの反省ではないず思いたす。

兄ず「䞊蟺だけの仲盎り・和解」ずいう圢を取っおも意味がなく、提蚎埌の珟段階で和解をするこずは、兄が本心から反省するに至るこずを邪魔しおしたうず思いたすので、私は和解に応じないず決めおいたす。


4. 裁刀所に望むこず

父の生前、私が最埌に芋た父の姿は、粟神病院◯◯病院のベッドに暪たわり「ここから出しおくれ」ず懇願しおいる姿であり、姥捚山に捚おられた老人のようでした。

父は、「兄は冷たい人間になっおしたっお、育お方を間違えた。でも、もうお父さんには正す力が残っおいない。お前が䜕ずか正しおくれ。」ず、兄のこずを私に蚗したした。私は、父の垌望に応えるため、この床の提蚎に至ったのであり、兄に察する憎しみの気持ちに捉われお提蚎したのではありたせん。

兄には、芪子である私ず父ずの面䌚を劚害する暩利はないのですが、今の兄は分別が぀かなくなっおいたす。

自分の行動を正圓だず䞻匵し続けおいる兄に、過ちを認めおもらい、自分を芋぀め盎す機䌚を䞎えお頂きたいず望んでいたす。

法ずいうものが、人を裁くためだけのものではなく、人の心を改心させ、生たれ倉わらせるものであっお欲しいず願っおいたす。

以䞊。


切なる願い。


今回は、陳述曞だけで、かなり文字数が倚くなったので、続きは次回の章にお。


いいなず思ったら応揎しよう