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【稲盛和夫 魂の言葉108】読書感想文

25年前、志を新たに社会人生活を始めた。当時
出逢った書籍は、本書に近しいと思った。思想レベルでは人は、ほぼ変わらないとは思うけれど、久しくお目にかかっていない稲盛氏の言葉を聴いてみたくなった。


本書は、稲盛氏が遺した108もの珠玉の言葉を収録している。若い頃よりも心を揺さぶる言葉があまりにも多く、素直に、一時的に放心状態になってしまった。

気づけばドッグイアーが量産されていたが、特に心に響いた言葉等を12個を記す。

★試練を『機会』としてとらえる
★将来の自分になら可能であると未来進行形で考えることが大切だ。
★人生とは、『いま』の連続に他ならない。
★今日を完全に生きれば、明日が見える。
★人生・仕事の結果=考え方✖️熱意✖️能力
★否定的なことを考える心が、否定的な現実を
引き寄せる。

★私は人間の運命は、自分の意志でよくも悪くも
できるのだということを確信するようになった。
★どんな分野でも、成功する人というのは、自分のやっていることに惚れている人だ。
★商いとは、信用を積み重ねていくことだと
言われている。

★死ぬときまでにどれだけ人格、品性を高めたか、そのことだけが人生の勲章である。
★一つのことに打ち込んできた人、一生懸命に働き続けてきた人というのは、厚みある人格を形成していくものだ。
★いくつになっても夢を語り、明るい未来の姿を描ける人間でありたいものだ。


振り返って久々に目にした稲盛氏の言葉は、変わらず自己を鼓舞してくれた。

今の自分は、まだ何もできていないかもしれない。やがて振り返るその時までに、悔いなき生き方を貫きたい。

果たして、稲盛氏は、数えきれないことをご教示くださった。ここに、敬意を表したい。

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