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地に足をつけて生きる【屋久島研修記】

生きていて素足で大地を踏み締める機会は
何回あるだろう?

屋久島で9日間、農作業をし、川で遊び、
星を眺める日々を過ごした私が今、考えることだ。

生きてきた18年間の多くを東京で過ごした私は
東京では3回くらいと答えるだろう。
(旅行に行った時を除き、記憶にある限り)

このnoteでは、毎日大地を踏み締めて生きた
屋久島での日々を記録しようと思う。

7月上旬。私は屋久島に降りたった。

着いた日の夜ご飯は、お蕎麦。
職人の方がそばを打ってくれた。

おにぎりとかき揚げ作りを手伝わせてもらった

育てること

屋久島での朝は水やりから始まった。
かぼちゃ、なす、バジル。
毎日あげて1週間ほど経つと、ほんの5cmくらいだったなすが大きく育っていることに驚く。

毎日植物の生命力を感じる。
やっぱり生きているものって面白い。

雨が降った次の日の早朝、稲の草取りをしたとき

自然と遊ぶこと

朝の農作業を終えると、毎日川に遊びに行った。
屋久島には泳げる場所がある川がたくさんあって、
9日間では遊び足りなかったくらいだ。

作業で汗だくのまま、ちょっぴり冷たい川に
飛び込むのはとても気持ちがいい。

風情ってなんだろう

『この景色は風情があるわ〜』
『夏にスイカを食べるって風情があるね』
自然も生活も豊かな屋久島ではよくこんな言葉が飛び交った。

ネットで風情の意味を検索しても
「情緒」「しみじみとした味わい」
といった言葉が出てきて、いまいちピンとこない。
日本語って難しい。

でも、会話の中ではみんななんとなく理解して
共通の認識を持っているようだ。
なんで共通の認識を持てているのだろう。
言葉では表しきれない何かがきっとあるんだ。

風情がある屋久島の夜

そう考えている自分に気づいて、
少し笑ってしまった。
知ること、考えることは、
私にとって喜びなのだと気づいた。

生活すること

屋久島で生活しているときは、
『今日も自分、生きている』
と思う瞬間がとても多かった。
もちろん、東京にいても思うことはある。

屋久杉ランド、ハイキング

でも、
食べるものを育てる、川で遊ぶ、星空を眺める。
間違いなくエネルギーをもらえる瞬間が
幾度となくあった。

星空

『将来はこんな生活がしたいな』
屋久島で生活して思った。
やっぱり自然の中に生きる生活をしたい。

p.s

W杯にも夢中でした⚽️


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