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北鎌倉野草部 115 野草でスパイスカレーを作るWSを開催します

①ナチュラルな空間で行う野草ワークショップ

一昨年、昨年と引き続き、鎌倉にある自然派建材メーカー「アトピッコハウス」さんにて、野草を摘んで料理を作るワークショップを開催します。

そもそも、このワークショップが始まったきっかけは、2年前の冬のこと。
みちくさ部長・佐々木知幸さんからのメールでした。
鎌倉にあるアトピッコハウスの専務さんが、庭の野草を使った料理ワークショップを希望している、という内容でした。

私は30年ほど前、より自然な食べ物を息子に食べさせたいと思い「大地を守る会」のオーガニック食材を注文していました。野菜や調味料と一緒に同梱されてくる様々なパンフレットの中に、時々見かけたのがアトピッコハウスさんでした。シックハウスに特化した建材メーカーとして、私の中で長年気になる会社だったのです。

ホームページを拝見すると、専務の後藤裕美さんはかつて重度のアトピーだったことがきっかけで、生活の中にナチュラルなものを取り入れるようになったとのことでした。アトピッコハウスさん、今は建材のみを取り扱っていますが、現在のようにショッピングシステムが発達していない時代には、自然派生活用品の販売も行なっていたと書かれていました。

そんな後藤さんが10年前に今の場所に社屋を移し「ずぼらガーデニング」でおおらかに管理されている庭は、当然ながら「肥料も農薬も除草剤も」使われていません。剪定した草花を敷地内で堆肥化し循環させています。

緑溢れるアトピッコハウスさんのお庭

私も自宅の庭や、家庭菜園をできる限り自然の循環の中に位置付けたいと、落ち葉を1箇所に集めて熟成したものを畑に入れたり、生ゴミを土に返したりしているので、そのような理念で会社を運営されている後藤さんに共感するところが多くあります。

そんなナチュラルな庭と建材で作られた清々しい空間に身を置けることも、毎回楽しみにしていることのひとつなのです。

②今年はインド🇮🇳

昨年、野草からタイカレーを作ったのがとても好評で、
「次回もカレーを」
という後藤さんのリクエストにお応えして(笑)、今年はインド風にスパイスを使ったカレーを作ることにしました。
冬から春の野草で先週試作し、おいしくできたので、方向性としては大丈夫そうです。さらに試作を重ねてレシピを作っていきたいと思います。

先日作った試作品


さて、この講座のもうひとつの魅力は、ネイチャーガイドで造園家・樹木医でもある佐々木知幸さんから、直々に「頑張らないガーデニングのコツ」を教えてもらえることです。植物への深い愛情と森林生態学に基づいた楽しいお話を今回も聞けることと思います。

説明をする佐々木知幸さん
近々新しい著作本
『みちくさ手帳:いつもの道の「あの花なに?」がわかります!』
が発刊されるそうです。

ワークショップの日程は4月4日(土)。
詳細とお申し込みは、
アトピッコハウスさんのイベントページよりお願いします。


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北鎌倉野草部 野草の勉強や観察会のために使いたいと思います。