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転勤前後のやることリスト|3児のママが教える事前準備から引っ越し後までの流れ

転勤が決まると、平穏な日々が一転!
新居探し、役所の手続き、子どもの転園・転校……など、怒涛のタスクに追われることになり、パニックに陥ることはないですか?
短かい準備期間なので、時間を無駄にするのは惜しいですよね。

そこで今回は、3人の子どもを連れて、5回の引っ越しをした私が、転勤に伴う「やることリスト」を実体験ベースでまとめました。

未来の自分のためにも、そして同じように転勤を控える方の参考になると幸いです。


【転勤族は準備が要】内示前に出来る3つのこと

引っ越しにまつわる準備は、やることが多すぎて体力的にも精神的にもハード。特に転勤族は、内示が出てから引っ越しまでの期間が短く、余裕をもてない場合もありますよね。
そんな経験から、内示が出る前からできることをピックアップします。

□マイナンバーカード取得

転勤に伴い必要となる書類(住民票や課税所得証明書など)の取得が、マイナンバーカードさえあればコンビニで即可能。役所に並ぶ必要がないため、大幅な時間短縮になります。

□居住エリア・学区のリサーチ

夫の内示が出るタイミングは2週間前。そこから住居を決めるには時間が足りず、妥協しなくてはいけないこともありました。

ですが子どもがいる今、住む地域や学区選びはとても重要。予測される転勤先の情報は日ごろからリサーチしています。
参考になるのは夫の会社の先輩や転勤族ママ友の話。治安、通学・通勤のしやすさ、転校生が多いかなどがチェック項目です。

□習い事の退会準備

子どもが習い事をしている場合、「1ヵ月前に申請が必要」などの規定があるのが現状。内示が出そうなタイミングで一度、退会の可能性を伝えておくとスムーズです。返金のルールも確認しておきましょう。

【内示が出たら即行動】引っ越し前にやることリスト

□住宅選び

最も時間がかかるのが「住宅選び」なので、まっ先に取りかかりましょう。事前リサーチでエリア・学区が定まっていれば、スムーズに決められます
ここで立ち止まってしまうと、後の引っ越し業者の見積や転校・転園手続きが足止めをくらうことに。

また、家が決まったら鍵の引き渡し日・方法について話をまとめておいてくださいね。

□引っ越し業者に見積

3月などの繁忙期は希望日の予約がとれないこともあるため、早めがオススメです。一括見積サイトは強い味方になりますよ。

見積の際、車などの乗り物、エアコンがある場合は相談必須です。なぜなら搬入業者と移設作業は別業者になるケースが多いため、引っ越し日と取り付け日が別になる可能性が。

私の場合、8月の搬入日にエアコンが設置できず部屋の温度が上昇。急遽ホテルを探すことになりました。こういったイレギュラーを避けるため、よく相談しておきましょう。

□管理会社に退去連絡

現在の住居の退去手続きを済ませましょう。
火災保険に別途加入している場合は、移管・解約の手続きも必要となります。このタイミングで確認しておくと損なく移動できますよ。

□転園・転校手続き

子どもが在籍している学校・園に引っ越す旨を伝え、必要書類や手順を確認しましょう。その際、転居先の学校を聞かれる場合もあるので、ここまでに住居が確定しているとスムーズです。

私の場合、引っ越し先の姉妹園を紹介していただけたこともありました。自ら探すより安心した情報を得られ、転居先での園選びがスムーズにいきました。

□ネット・水道・電気・ガス・郵便転送の手続き

新しい住所が決まっていたら、解約と開通・開栓を1度の連絡でスムーズに引き継ぐことができます。引っ越し日・使用開始日を明確にしておきましょう。

□役所での手続き

転出届、マイナンバーカードの住所変更、国民健康保険や年金などの住所変更が必要です。手続きの際にはマイナンバーカードとそれにまつわるパスワード、本人確認書類、印鑑も忘れずに
子供がいる場合はすべてのカードと情報を持って、児童手当・医療費助成の変更も同時に確認してください。

□物を捨てる

次の転居先で使わないものは出来る限り捨てましょう。特に大きな家具や使っていない家電に要注意です。自治体によって処分の手続きは異なるので、早めに対応しましょう。

□荷造り・掃除

いよいよ荷造り開始です。
使わないものからどんどん箱詰めしましょう。ポイントは重たいものは小さな段ボールにまとめて運搬しやすくすること。食材は消費計画を立てるのがおすすめ。

荷造りにより空いた収納スペースなどは掃除しておくと後が楽になります。

□移動手段と宿泊、引っ越しあいさつ品を手配

飛行機や新幹線で移動する人はチケットの準備が必要です。荷物搬入前日に前入りする場合は、ホテルの予約も忘れずに。
引っ越し先のあいさつ品も4軒分ほど準備しておくと安心です。あいさつ品では転勤元の名産お菓子や洗剤が喜ばれました。

【新天地に到着】引っ越し後にやるべきこと

□役所、警察署での手続き

転入届の提出後、住民票を取得して警察署へ。運転免許証の住所変更をしておけば、住所確認を色々な手続きで求められたときに安心して提出することが出来ます。
役所ではその他に、印鑑登録・児童手当・医療費受給・保育園入園手続きもまとめて済ませましょう。

□学校・園への連絡

入園・入学先で必要な書類を確認し、提出を。転園で幼稚園や保育園を比較する場合は、早めの見学予約がおすすめです。

□荷ほどき・片付け

生活に必要なものから順に片づけましょう。キッチンや洗面所など、日々の生活の要になる場所から整えていくと効率的です。

□ご近所へのあいさつ

用意したあいさつ品を持って、両隣と上下階のお宅へ。子どもがいる場合はその旨も伝えておくと、何かしら安心です。

□各種住所変更手続き

後回しにしていると、サービスを受けられないなどの不都合が起きてしまうので、落ち着いたら忘れずに手続きしましょう。

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知っておくことが、楽な引っ越しへの近道

社宅の有無や子どもの有無によって、優先順位ややることは変わってきますが、全体の流れを把握しておくことで余裕を持って行動できます
慌ただしい転勤でも、事前準備と段取り次第でぐっと負担を減らすことができますよ。

この記事が、どなたかの引っ越し準備の助けになれば嬉しいです。


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