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ママ友の作り方|しんどいから抜け出そう、転勤族が実践する自然な関係づくり

「ママ友はどうやって作るの?」
「ママ友との距離の取り方がわからない……」

子どもが生まれると必ず直面する「ママ友問題」。
さらには転勤で新天地に引っ越したとき、縁もゆかりの無い場所だったら……頼れる人がいない環境に孤独を感じることも。

でも、大丈夫。
コツがなくても自然と関係は築けるもの。5回の転勤を経験した私が、ストレスなくママ友と関わってきた方法についてまとめてみました。

是非、お読みいただけると嬉しいです。


【大前提】ママ友は作りにいかない

知らない土地に引っ越すと、最初は不安が大きいもの。でも住んでみると、そこは「誰も自分を知らない=しがらみのないノンストレスな環境」でもあるのです。
ノーメイクでスーパーに行っても気にしなくていい、意外と心地よい

だから、率先してママ友を作ろうと思いませんでした。それでも自然とママ友はできていく。
それは、どうやって?

公園での自然なママ友関係の広がりかた

・砂場でお友達のスコップを使わせてもらう
・お友達が吹いたシャボン玉を一緒に追いかける
・ブランコで順番を譲り合う

そんな何気ない瞬間から、自然と友達になっているもの。子どもらしい魅力を感じる瞬間でもありますよね。

そこで親同士もフィーリングが合えば、自然に会話が始まります
・「今日は暑いですね」
・「どこの公園に遊びに行きますか」

当たり障りのない会話がきっかけですが、これも立派なコミュニケーション。またお会いしたら「こんにちは~」と言ってみる。それで十分だと思います。

すべての人と友達になる必要はない
フィーリングが合う人、合わない人がいて当たり前

相性が合わない人と無理に付き合うのはかえってストレスになることも。
ただでさえ不安と苦労がいっぱいの環境の中で、無理する必要はないと思います。それよりも、自分時間を楽しむことを大切にしてみませんか

「ちょっと深い関係」へ、仲良くなるための質問リスト

なんとなく「気が合いそう」と感じたら、少し踏み込んだ会話を楽しんでみても。転勤族の私が「聞いて良かった!」と実感したテーマを3つピックアップします。

①出身地

例:「こちらのご出身の方ですか?」

地元の方だったら、「美味しいご飯屋さん」「気軽に行けるお花屋さん」「穴場スポット」などをお尋ね。リアルな町情報を聞いたら休日に家族で行ってみる。そんな楽しみ方にもつながりました。

他の地域の方だったら、「子育てしやすいエリア」「住んでよかった学区」についてお尋ね。そうした情報が、急な転勤の際にはとても役に立つのです。

②地域の病院情報

例:「子どもの歯並びが気になって……どこに通われてますか?」

病院情報はネットで収集しづらいものの一つ。子どもに優しい病院、ネット予約できる病院などは利用している方のリアルな声を聞くのがマスト!
いざというときの不安の軽減にもなります。

聞いておくと安心な病院情報
・小児科
・皮膚科
・耳鼻科
・歯科

③園・学校行事・習いごとの口コミ

例:「なにか習いごとされてますか?」

園・学校に通う可能性があったら、評判や雰囲気についてリサーチ。温度感のある情報やアドバイスは何よりも参考になりますよ
習いごとに通わせている実体験も非常にためになりました。

【年齢別】ママ友とのかかわり方

①幼稚園・保育園で広がるつながり

子どもが園に慣れると、「○○ちゃんと遊んだよ」など、名前を聞く頻度がグッとあがります。そんなときは参観日やお迎えで会った時にごあいさつ
「いつもお世話になってます」の一言から、ここでもフィーリングが合う方とは自然と会話が弾むものです。

幼稚園に子供を通わせた私の場合、行事のお手伝いで自然と仲が深まった方も。関わる機会が自然に増えるので、園で出会ったママ友とは深い会話に発展することもありました。

②小学校以降は「子どもベース」で

小学生になると親の関与が少なくなるため、無理に交友関係を広げなくてもOK。子ども同士が自然に関係を築いていく様子を、そっと見守ることが大切だと感じています。

では、お友達と家を行き来する関係になった場合はどうでしょうか。
以下は私の一例です。
・電話番号の交換はあえてしない
・遊びに来る、帰る時間だけは子ども同士で約束させる

子どもの自立を促したいので、親が先回りしてあいさつをするのは控えています。どうしても不安な時は、一緒に食べるお菓子にメモ添えて持たせます。

「本日はお招きいただき、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします」
こんな気軽なやりとりでOKだと感じています。

ママ友づくりで大切なことは「マイペースであること」

ママ友づくりは必須ではありません。「焦らず、無理せず、自分のペース」で過ごしていれば、自然と出来るもの。

転勤族の方は、特に不安がいっぱいのお引越しですから、人間関係はストレスを減らす方向で整えることも大切です

あなたのペースで少しずつ築いていけば大丈夫。自然と繋がる関係こそ、本当に大切な「ママ友」です。
どうか無理をしないで、子どもと時間を楽しんでくださいね。

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