2025年振り返り
あっという間に、気がつけば大晦日。
2025年も、あと数時間で終わろうとしています。
今年は私にとって、単なる「積み重ね」の1年ではありませんでした。
教師としての価値観が根底から揺さぶられ、そして再構築された1年。
そんな2025年の足跡を、いくつかの忘れられない景色とともに振り返ります。
1. 教師人生の「再誕」 —— 1月24日の衝撃
今年を語る上で、絶対に外せない日があります。
忘れもしない、1月24日。
オンラインの特別セミナーことです。
画面越しに見せつけられたのは、小手先のテクニックでも、綺麗な理論でもありませんでした。
そこにあったのは、教室という名の「圧倒的事実」。
それまでの私は、「アップデート」や「マインドセット」という言葉の範疇をゆうに超えて、頭を殴られたような衝撃を受けました。
「自分は今まで何をしていたんだ」という悔しさと、「まだやれる」という希望。
あの日、私は教師として生まれ変わったような感覚を覚えました。
2. 人生の財産 —— 「まほろば」との20時間
2月。
2年以上続いていたオンラインサークル「まほろば」のメンバーと、ついに対面(オフライン)で会うことができました。
出会ってから解散するまで、丸一日。
驚くことに、そのうち20時間くらいはずっと喋っていました。
教育のこと、未来のこと、互いの人生のこと。
画面越しではなく、同じ空気を吸いながら語り合った時間は、何にも代えがたい濃密な記憶です。
あの5人に出会えたことは、私の人生にとってのかけがえのない財産だと、改めて噛み締めた1日でした。
そして4月からは、雑誌『授業力・学級経営力』にて、「まほろば」メンバーによる学級通信のリレー連載も始まりました。
毎月2人がバトンをつなぎ、年間で24本の原稿を世に出すことができました。
「書くこと」でつながり、深め合ってきた私たち6人の軌跡。
もしよろしければ、ぜひ手に取ってみてください。
3. 次世代からの「熱」を浴びて —— スタプロ第3期
私自身が学ぶだけでなく、「伝える」場としての活動もありました。
「スタプロ」第3期。
今年も司会やスピーカーとして関わらせていただきましたが、実は一番学ばせてもらっているのは私自身かもしれません。
特に、若い先生たちのキラキラした姿。
休日にもかかわらず、自ら学びの場に足を運び、努力しようとする大学生たち。
私が学生の頃にはなかったそのひたむきな姿に、どれだけのエネルギーをもらったかわかりません。
「スタプロに参加しよう」と行動に移している先生方、その一歩を踏み出す勇気だけで、本当に素晴らしいと思います。
来年1月からのスタプロも始まります。この熱の輪がさらに広がることを楽しみにしています。


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4. つながり続けた人たちがいたから
大きなイベントだけでなく、日々の積み重ねも私を支えてくれました。
毎週のzoom朝活、まほろばの例会。
今年は対面セミナーへの参加回数こそ少なかったものの、こうしてオンラインを通じて「熱量の高い先生たち」とコンスタントにつながり続けられたこと。
これが、私のモチベーションの源泉であり、今年最大の収穫です。
おわりに —— 2026年へ
2025年は、たくさんの人に支えられ、刺激を受け、教師として脱皮できた1年でした。
関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。
そして2026年。
実はもう、楽しみで仕方がない予定が待っています。
1月5日、新年早々にあるこのセミナー。

「つながり合う私たちの教室」。
タイトルを見るだけで、登壇者のお名前を見るだけで、今からワクワクが止まりません。
「絶対に良い会になる、良い出会いがある」
そう、体中の細胞が騒いでいます。
来年も、この熱を絶やすことなく、泥臭く、そして楽しく歩んでいきたいと思います。
2026年も、どうぞよろしくお願いいたし
