【日記】 人生は僕にもロナウドにも分からない。
1日休みの今日未明。いや早朝。眠い目を擦りながらワールドカップの試合を見た。
今朝はなんといってもポルトガル対スペインのイベリア半島対決。ポルトガルもスペインも行ったことがないし、どちらの言語も話せないし、どちらの国にも友達はいないけれど、僕はポルトガルを応援した。何故ならポルトガルにはC・ロナウドがいるから。
C・・ロナウドは、サッカーがどんなに嫌いな人でも一度くらいは名前を聞いたことがある選手だと思う。バスケならレブロン、テニスならジョコビッチくらい、あるいはそれ以上に知名度を誇るスポーツ選手である。そんなロナウドにとって今回のワールドカップは最後である。何故なら彼はもう41歳だから。
41歳。僕がサッカー選手になっていたとしても41歳まで最前線でプレーしているなんてことはあり得ない。おそらくそんな年齢まで頑張り続けられないと思う。今の人生でも41歳になったら、何をしているか全く想像もつかないし、何十年も1つのことに取り組み続けているかどうかも分からない。
もしかしたら今興味のあることをしているかもしれない。
あるいはどら焼き好きが転じてどら焼き屋になっているかもしれない。
はたまた人生のどこかのタイミングでサーカス団にスカウトされて、炎のリングを潜り続けているかもしれない。
要するに人生なんてどうなるか分からない、ということである。
きっとロナウドも41歳までサッカーを続けて、ワールドカップに出ているなんて思っていなかったはず。
誰かが言ってた。本は読めても将来は読めない。
誰かはほんまに分からへん。でもそうだよねって思う。
結局ポルトガルは今日の試合に負けた。ロナウドのワールドカップはほとんどこれにて終幕である。
ロナウドが次のキャリアにひょんなことでどら焼き屋を選んだら、僕は彼の横でどら焼きを作っていると思う。
値段は一律777円です。お待ちしております。
オブリガード!
